#69 人生絶望を笑い話に変えた長男
「人生絶望!?」
何を大袈裟な、と思いました。
でも、本人なりに理由があるそうです。
長男の最近の楽しみは、“放課後に友達とオンラインゲームで遊ぶこと”
そのために、宿題を夜遅くまで頑張っています。
算数の問題が60問あると言っていたので、その多さに驚いたところ、
👦『今度、〇〇君と遊ぶから、木曜日の宿題やってるの』
ということでした。(聞いたのは火曜)
水曜の夜、一緒に布団に行くと、
急に長男のマシンガントークが始まりました。
👦『今日人生終わった』
🌵『なになにどしたの!?』(パパ・ママ)
👦『だって今日、宿題終わらせるために休み時間も宿題やったの』
👦『放課後も学童で、みんなは外で遊んでたのに、僕は勉強してたの』
👦『2時間46分もやったんだよ』(タイマーで測っていた)
🌵『すご!』
👦『でもね、友達と喋ってたから宿題終わらなかった』
👦『6問しかできなかった』
👦『15分くらい宿題やって、あとはずっと喋ってたから、時計見たら人生終わったって思った。』
👦『もぉ~。気づいたら3時間経ってて人生絶望したってわけ(笑)』
🌵『てか2時間以上何話してたの?』
🌵『パパ、長男が2時間も友達と喋ってるのが意外なんだけど。』
👦『お笑い芸人ごっこしてた』
🌵『なにそれ(笑)』
👦『パパ、だから明日6時に起こして』
あまり聞いたことがない友達との話だったので、
新しい友達の存在や長時間お話ししていたことが少し意外な気がしました。
内弁慶な長男は、外では、どちらかといえば、
「話す」より「身体を動かす」タイプだと思っていたからです。
癇癪持ちの長男にとって“ゲームができないかも”という不安は、
不機嫌(かんしゃく)の原因になるようなネガティブ要素です。
でもそれを自分で笑い話にできていて、親としては少し安心しました。
“ゲームをしたい楽しみ”と、“宿題ができなかった不安”だけだったら、
きっと怒っていたのかもしれません。
でも、そこに“友達と楽しくお話しできた”
というできごとがあったからこそ、
「人生絶望」な心境を「笑い話」に変えられたのかなと思っています。
子どもは、学校や習い事で、きっと色々あり、
不安や嫌に感じていることがあるかと思います。
そんなとき、今回のように
ポジティブ変換してもらえると良いなって思います。
ちなみに、「ってわけ」がツボでした。
子どもって、色んな言葉を覚えてきますよね。
――
90日連続投稿達成!
100日までは頑張りたいと思っています。

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