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もうすぐ小4|『クラブ活動は家庭科にしようと思う』


悩み相談(親の目線)

長男は4月から小学4年生になります。 


4年生になると、学校でクラブ活動が始まるそうです。

 
長男は当初、サッカーか工作で迷っているようでした。

 
長男は、習い事でもサッカーをしています。
工作も大好きで、家ではLEGOや廃材で毎日のように工作をしています。

 
どちらも良さそうですが、材料も豊富とのこと、
“家ではできない工作”もあるのでは?ということで、
工作を薦めてみました。
 

親としては家庭の状況を踏まえると、
クラブ活動(サッカー)+習い事(サッカー)となると、
共に動的な活動となり、

「疲れて宿題ができない」
→「イライラする」
→「周りに八つ当たりする」

という光景が目に浮かびました。


癇癪の原因に多い“疲労がもたらす影響”を加味したところが実情です。

 
そもそも長男も『工作にしようかな』という感じでした。


決断(子ども目線)

数日後、改めて長男から相談がありました。


👦『今日クラブ活動の見学会があったんだけど、2つで悩んでる』
🌵『なに?』
👦『工作と家庭科』
🌵『えっ。めっちゃいいじゃん。どうして?』
👦『縫ったりしたいけど、ママにいつもダメって言われる。』
👦『分からなくても6年生が教えてくれたりするんだって』
 

私は、家や習い事ではできない経験を、
学校で選ぶのもアリだなと思いました。


・裁縫は大人になっても役に立つこと
・工作と違い、家ではなかなかできないこと
を長男に伝えました。

 
長男は、「これを作りましょう」と言われるより、
自ら考えて創造的な作品を作りたがる傾向があるので、
工作は自分で伸び伸びやり、家庭科を習うのが良いのではと思いました。

  
長男は、
👦『確かに、服が壊れたとき毎回修理に出してたら1,000円かかるけど、直せたらお金無くならない』 (どこから千円きた?😂)
👦『家でできないことができる』
と自分なりに納得したようで、家庭科に決めたようです。


意外な選定理由(子どもに教えられたこと)

面白かったのは、各クラブの勧誘に効果があったということです。


長男は、
他のクラブは「勝手に見といてね」って感じだった。

でも、家庭科は
「わたしたちは、家庭科クラブです」
「〇〇をしています」
「分からないことは、先生や上級生が教えてくれます」
ときちんとプレゼンをしてくれたのが良かったということでした。

 
子どもは、内容だけじゃなく「雰囲気」や「安心できるか」も見ている。
活動内容より、活動環境が大切だと思います。
 

なので、そういう温かいクラブが長男には良いかな、
と安心させてもらえる選定理由でもありました。


エール(親の今後の見守り方)

もしも、否定していたら…
私は、長男が家庭科と言ったとき、
内心「家庭科は女の子が多いのでは?」
と思いました。


おそらく、第一声で『え?家庭科?』と言っていたら
『じゃあ工作にする』と言われていたと思います。


子どもが出した選択肢に、最初の一言でフタをしちゃうこと
たまにあるんです。

 
咄嗟に『良いじゃん』と後押しする反応ができたことで、
色々な話が聞き出せました。


何より、良さそうなクラブを長男が見つけ出し、自分で選べたのは
とても良いことだなと思いました。
 

これから先、長男が自ら決断をする機会が増えてくると思いますが、
わが子4人の中では一番上でも、「まだまだ子ども」

 
親の役目は、選ばせないことじゃなく、選びやすくすることなのかもしれません。


自立を促しつつ、しっかりとサポートしていきたいなと思えたできごとでした。


コングラボード

そういえば、長男の工作に関する記事が、
「#子どものに教えられたこと」でコングラボードをいただけました。

良かったらぜひ読んでください。


 この記事に併せて読んで欲しい記事
📍
#57 けっこうクリエイターな長男

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