#56『●●に買ってく』最近感じる、きょうだい愛
『ちょうだい?』
『やだ』『●●のっ!』
おもちゃでも、お菓子でも、
そんな会話(ケンカ)が日々、家のどこかしらで起きていました。
『そんな言うなら、おもちゃは貸し借りなし!』
『人のおもちゃを触るの禁止!!』
そんなとき、決まって怒号が飛び交っていました。
最近気づいたこと
そういえば最近、ふと気づいたことがあります。
わが家では、大体だれか一人が親と買い物やお出かけに行くと、
『内緒だよ』という魔法の言葉でおもちゃやお菓子を買ってもらえます。
日々の我慢に対する“がんばったで賞”的な“特別感”を味わってもらうものです。
しかし、最近、時々そういう場面で
『●●来られなかったから、なんか買ってあげる』
という自発的なアクションが見られるようになりました。
しかも『ぼくのお小遣いで』という財源までセットでの提示が。
パパとママは、そんな教育をした覚えはないのですが😂
とにかく親もハッピーな気持ちになれます。
「花やしき」で
長男と次女が通学・通園し、次男と長女が休みの日がありました。
2人と浅草の「花やしき」に行きました。
「花やしき」の出口には、親泣かせのガチャガチャコーナーがあるのですが、ここで次男が
👦『長男が来れなかったから僕のお小遣いで何か買ってあげる』
と言いました。
👦『パパ、いつも長男とたくさん話してるから何が好きか分かるでしょ?』
とも。
🌵『これがいんじゃない?』と言うと
👦『こっちの方が良いんじゃない?』
👦『多分こっちが好きだと思うんだよね』
と結局自分で選んで買ってあげていました。(パパの意見…)
帰ってくると長男は『ありがとう』と大喜びしていました。
やはり、好みも次男は分かっていたようです。
次男が発熱
代休で長男が休みの日の前夜『原宿に行ってみたい』と言われました。
翌朝、次男が『頭が痛い』というので体温を測ると微熱が。
しかし、妻が休みを取ってくれたので、長男とお出かけできることになりました。
原宿には行きませんでしたが。
ショッピングモールで、お望みのイタリアンブレインロットを手に入れた長男が発します。
👦『次男になんか買っていってあげたい』
🌵『いいじゃん』
ちょうど、妻からLINEが入ります。
「次男が、買ってきてくれるなら何でも嬉しい」
「おかしでもいい」「LEGOでもいい」
「と言って布団へ消えていった笑」
気になるワード第一位「でもいい」。
🌵『こういうことらしいよ』と長男にスマホの画面を見せます。
👦『ハリボー欲しいって前言ってたんだよね』
駄菓子屋で自分の分と次男の分のハリボーを買い、家に帰りました。
ちょうど次男は寝ていましたが、起きてきたときに、ビニールからハリボーを出し、
👦『はい、どうぞ』
👶『ありがとう』
なんとも素敵な瞬間を見ることができました。
ちなみに次男は、『いま食べたらお腹痛くなりそうだから今度にする』と6歳とは思えない堅実さを見せつけていました。
私の視線に気づいたのか『食べちゃダメだよ』と警告されました🤤
きょうだい愛
世話好きな4歳の長女も、同じようなことをしたがります。
2歳の次女は、とにかくお菓子をたくさん食べますが、必ず愛嬌良く、お菓子をみんなに分けてくれます。
親としては、4人の仲が良ければ良いほど助かります。
ケンカもしているけれど、
“欲しいモノ”を目の前にしたとき、
きょうだいのことが思い浮かぶのが、
なんかステキだよ🌵

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