見出し画像

#11 宿題に前向きに取り組んでクラスで褒められた長男

宿題

3年生になり、宿題の量が増え、以前に比べると癇癪は減りつつも、宿題には苦労している長男。
 

おまけに週末は、自由学習といってテーマをなんでもOKでノートにまとめるという宿題があります。


これまでは、漢字を書いたり、図鑑に載っている動物や昆虫について調べたりしていました。
 

あるとき、長男が『野菜ケーキを作りたい』と言ってきました。
 

私は、長男が宿題にアグレッシブな姿勢を見せたことに驚きました。

 
この自由研究、毎週すごかった人は、先生に選ばれ、コピーが廊下に掲示されるとのこと。

『これ作ったらMVP選ばれるんじゃない?』と長男を焚き付けたところ、既にドヤ顔。
 
COOKPADで検索した結果『小松菜ケーキ』にすることに。
レシピを確認し、どのようにノートにまとめるかを話し合いました。
 

レシピをメモして一緒にスーパーに行きましたが、聞いたことのない調味料を探して陳列棚を右往左往しました。


家に帰り、材料を出していくと、ちゃんと1つ材料の買い忘れを見つけ、リベンジしに行きました。

レシピを揃えるのにもひと苦労

私は、作り方や使う器具などの場所が全然分からなかったのですが、なぜか不思議なほど妻は一切手伝う素振りを見せませんでした。(悪口ではありません。不思議に思ったことです)

 
YouTubeをたくさん見ている成果なのか、製作過程では長男から詳細な写真撮影の指示がありました。

 
途中から長女も参戦し、分担して作っていました。

いざ実食。

めっちゃ甘かったけど、私はとっても好きな味で美味しかったです。
 
長男も『うまっ』とご満悦の様子!

あっという間に4きょうだいで完食でした

妻は『ラカントは甘すぎるよね。なくても作れるよ』と言っていました。
 

数日後、私が帰宅すると長男が嬉しそうに『パパ、〇〇ケーキ選ばれたよ!』と自主学習のMVP選出を報告してくれました。
 

そこから10分ほど長男の勝利演説(マシンガントーク)が始まりました。

要約すると、
 ・昼、先生が『ケーキ美味しかった?』と聞いてきた
 ・廊下に自分の記事が貼られていた
 ・友達から『これ作ったの?』と驚かれた
 ・めっちゃ嬉しかった
ということでした。
 

私は廊下に掲示された様子を『写真撮ってきてよ』とお願いしました。


2日後、帰宅してソファーにそのまま倒れ込み、目を閉じていると、『パパ』と長男の呼ぶ声が。


私が目を開くと、長男が流し目で口角を片方上げ、ニヤリとしながら私に手招きしていました😏
 

思わず笑ってしまい『なんかむかつくんだけど』と言ってしまうほどドヤ顔をしていました。
 

『なに?』と聞くと、『写真撮ってきたよ』と言ってタブレットを見せてくれました。


そこには、教室の前の廊下に、長男の記事が貼られていました。


『すごい!!』
たくさん褒めてあげました。
そして、自分事のように嬉しかったです。
 

今回は、自ら課題設定し、内容を決めて宿題に取り組み、クラスでMVPに選ばれるという嬉しい結果をもたらしたことにより、自信がついたようでした。

追伸

実は、このケーキを作った夜、日中一切手伝う素振りを見せなかった妻が、『ラカントなくても作れるよ』となぜか対抗心を燃やし、ニンジンとホウレンソウでケーキを作っていました。


夜、子ども達の寝かしつけを終え、リビングに戻ると、とても良い匂いがしていました。


妻特製、ラカントなしケーキが完成していました。


いざ、実食。

『ん?味なくね?』
『めっちゃ野菜の味しない?』
『うん。あれ、おかしいなぁ』と動揺する妻。
(このやりとり自体は、険悪ムードではなく、イジり合っているもので、めっちゃふざけています)

案の定、翌朝、子ども達はそのケーキを一切食べなかったようです。(妻、撃沈)

※このあと、パパとママが(素材の生々しい味を存分に感じながら)美味しくいただきました。

いいなと思ったら応援しよう!

さぼぼん🌵4児パパ 子ども達の喜ぶことに使わせていただきますので、4児子育て応援🌵よろしくお願いいたします✨