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#32 友達が長男に教えてくれた、ママを大切にする気持ち

家の中では言いたいことが言えても、外では恥ずかしがり屋だったり、大人と話をするのが難しかったりしますよね😌
 

そんな長男に、刺激的なできごとがあったと妻から聞きました。
 

最近は比較的落ち着いてきた長男ですが、急な予定の変更や、欲求に対する衝動を抑えるのはまだまだ気分次第で難しい様子。
 

そんな冬休みのある日のこと❄️

その日は、夕方から習い事の予定がありました。

放課後等デイサービスから帰ってきて、30分ほどで習い事に出発しなければならないところ、帰り道で友達に会ったようです。
 

“友達と遊びたいモード”になった長男は、家の前に友達を連れてきて、ママに対し『〇〇君と遊んできていい?』と伝えました。

 
これまでも、習い事の前に遊ぶと帰ってこなかったり、行きたくなくなったりすることがあったので、妻の答えはノーでした。


妻も友達に対して『ごめんね、今日は習い事があるから』と伝えました。


友達は了承してくれたようですが、長男は既に遊びたいモードですから中々気持ちの切替ができません。

 
すると、不機嫌モードになり、あれやこれやとママに対して暴言を吐いたようです😣

 
そのとき、その友達は、ママに対して暴言を吐くという環境にないのでしょう、ドアの前にいた友達は少し驚いた様子だったようです。


『ママにそんなこと言ったらダメだよ』
『男は黙って・・・・・だよ』
(・・・部分、忘れたとのこと)
 

長男は何かぶつぶつと小言を言っていたようですが、遊ぶことを諦め、習い事に行ったようです。
 

私は、このできごとを聞いて2つのことを思いました。

1つ目は、同級生であるその友達が、ママをとても大切にしているんだなと感じたことです。

(※長男も、もちろんママのことは大好きです。)

咄嗟の場面で『そんなこと言ったらダメだよ』と言葉にできるところ。

思っていても、中々相手の親の居る前で伝えることって難しくないですか?

その子がこれまで接してきた家庭の空気や、大人との関わりの中で、誰かに教えられたというより、自然に身についたものなんだろうなと感じ、素敵だなって思いました🌱

2つ目は、長男にそういう友達がいて良かったなということ。

長男は、転勤先から幼稚園に入った関係で、家から幼稚園が遠かったため、入学する近所の小学校には知り合いが誰一人いませんでした。

そんななか、その友達は1年生のときから同じクラスで仲良くしてくれています。

その子は、東南アジアのハーフの子で、クラスではお調子者というか、ムードメーカーというか、そういう感じでとても優しい子です😊
 
その友達いわく、長男だけが『名前を正しく呼んでくれているんだよ』と1年生のころ、私に嬉しそうに話してくれました。

時々喧嘩もしているようですが、それほど長男が打ち解けているということですから、これからも仲良くしてもらえたらいいなと思います。
 

ちなみに、私が仕事から帰宅後、習い事のお迎えに行く前に妻からこの話を聞きました。


『もしかしたら不機嫌かも』と言っていましたが、迎えに行くと特に気にしている様子はありませんでした。

 
良い友達に囲まれて、成長していってくれたら良いなと思いました🍀


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