#67 習い事で上手さよりも大事なことを知れた気がする
長男の習い事での出来事。
チームメイトの一人が、精神的に荒れていた時期がありました。
とにかく周りに厳しく当たっていて、プレーごとに
『なんでだよ』
『もっとこうしろよ』
と、みんなにきつく言っていました。
子ども達も「そんな言う?」みたいな雰囲気を出していました。
人一倍頑張っているからこそ出てくる不満だということは、
見ている親たちにも何となく分かっていました。
親達は、その様子に同情しながらも、
観覧スペースには“微妙な空気”が流れており、
その子の親も、周りに謝りながら心配していました。
周りに比べて決して良いプレーをしている訳ではない長男、
なぜか不思議と言われている感じがしませんでした。
「相手にすらされていないのか?」
とも思いましたが、
上手い子にも物足りない子にも言っていたので
少し違和感がありました。
練習後、長男に話しかけると意外な反応が。
🌵『●●、今日も荒れてたね』と私が聞くと、
👦『うん。だから俺、「大丈夫?」って声かけてる』
幼稚園が同じだったという理由で
あまり気にしていませんでしたが、
確かに、試合が終わるたびに、
怒ったり、泣いてたりするその子のところへ、
長男が駆け寄って何か話している姿を何度か見たことがありました。
過保護な親目線かもしれませんが、
長男はきっと、“優しいんだろうな”と思いました。
今後もチームの精神安定役のような存在でいてくれたら嬉しいと思います。
私はつい、長男のプレーの出来ばかりを見てしまいます。
でも、習い事を通じて学んで欲しいことって、
試合の勝ち負けや上達だけじゃなく、
誰かがしんどそうなときに、そっと声をかけられること。
もしかしたら、そういうことなのかもしれないなと、
少しだけ考えさせられました。

いいなと思ったら応援しよう!
子ども達の喜ぶことに使わせていただきますので、4児子育て応援🌵よろしくお願いいたします✨
