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山登り人生VOL831祖母山系縦走 

1969年9月23日から記録を執り始めた山日記を5年前からブログで振り返っています。このシリーズ「山登り人生」は3年前からです。
2011年は月二回ペースでの山登りです。
日本百名山笠ケ岳の後は、11年振りの祖母山系の縦走です。
この山系に入山するのは20回目になります。
山登りの記録を執り始め1000回目が近くなりました。
どんな形で迎えようかと考え始めた頃です。

No996祖母山~古祖母山縦走 

平成23年10月8~10日 4名 
8日佐世保17:00⇒熊本IC⇒竹田⇒22:00尾平登山口駐車場600m
9日出発7:15→吊橋→7:55林道→9:00P1000m→9:55宮原1402m→
  11:00祖母山九合目小屋11:20→11:35祖母山頂11:55→
  13:40障子岳直手前(幕営)
10日出発6:25→6:30障子岳1703m→7:30古祖母山1633m→8:45尾平越9:00→
  尾平トンネル口9:20→10:00駐車場11:00­­⇒岩戸温泉?

祖母山頂を見上げる

11年前、S女史・Mと私の3名で同じようなスタイルで縦走している。
この時はもう一日余裕があり九折小屋でもう一泊し傾山、三の尾を経て上畑まで歩いている。今回はその半分の行程である。

紅葉にはまだ早いかと思っていたが標高1500m以上では目を楽しませてくれた。馬の背付近から深紅の樹木が現れる。

馬の背から祖母山頂を

この日は行けるところまでで幕営するので、ゆったり気分の行動である。
トップNさんは快適なペースで高度を稼いで行く。
祖母山頂までは高度差1100mの登りである。
次第に丁度いいペースとなる。
年末合宿のボッカ訓練には軽めの重さ、私のが一番軽かったと思う。
景色や紅葉を楽しみながら九合目小屋に到着する。

ゆっくり休んで山頂へ。
少し休むと汗は引いてしまう。快適な登山日和である。

祖母山頂

余り先まで進むと明日が余りにも短くなる。
それに今朝は早朝から動き出す登山者の声に起こされ睡眠不足である。
障子岳手前であるが、手頃なテン場が見つかりテントを張った。

祖母山頂下りから進行方向、古祖母山を望む。
祖母山頂の下り
天狗岩が近づいてきました。
祖母山を振り返る。

缶ビール二本で落ち着いた。
テントに入りワイン、ウイスキー、焼酎と進むともう眠くてたまらない。
夕食を済ましたら早々に寝てしまった。
19時頃には皆さん眠ったとか。

10日朝、夜明け前に起きる。
朝焼けが綺麗で祖母山の縦走路も美しい。
障子岳から振り返る祖母山も綺麗だ。

昨夜は十二分に睡眠をとり、清々しい一日のスタートである。
S君は初めての祖母山系らしい。障子岳から先は黄葉が目立ってきた。
シャッターを押しながら皆の後を追う。
古祖母山の山頂に立つと高千穂側天の岩戸の谷は、
雲海の中に静かな佇まいである。 

反対の大分県側、尾平の谷には雲海はない。
地形的なものだろう。
途中、展望台からの眺めは見飽きない。

右端祖母山
古祖母山の下り梯子場
尾平越
尾平トンネル口
鉱山掘削の入口か

祖母山、天狗岩、烏帽子岩、障子岳のスカイラインが美しい。

8日出発時

尾平の駐車場で休んでいると佐世保ナンバーの軽バン。
親子4人で祖母山9合目小屋泊まりで往復するようだ。

冬山に向けたボッカ訓練の一環でした。



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