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山登り人生VOL889祖母山黒岳周回

1969年9月23日から記録を執り始めた山日記を5年前からブログで振り返っています。このシリーズは4年前からです。
病みつきになった縦走路での幕営登山。

No1046祖母山北谷コース~黒岳

平成25年10月13~14日 T女史、S女史と私
13日佐世保6:50⇒正面登山口入口(ナビ間違い)⇒北谷登山口12:45→
  風穴13:50→15:25祖母山15:40→16:40黒金尾根下降分岐(幕営)
14日出発7:10→7:50障子岳8:15→親父山8:55→黒岳9:30→
  11:30北谷登山口12:10⇒高森(入浴)⇒18:40佐世保

T女史と祖母に来たのは、昭和61年2月以来27年振りである。
その時は、祖母山頂小屋で泊まりトレースのない雪道に黒金尾根から退却している。
私は平成14年9月に今回と同じコースをKさんと二人で歩き、
一昨年は尾平から祖母山に登り障子岳手前で幕営している。
この縦走路での幕営が病みつきになったのか、三度目の幕営である。
紅葉は今一つで異常気象を物語っている。
それと鹿の食害。ブナ林の荒廃が気になった。
熊笹の葉が食べられ、そして朽ち果て下草がなくなり、
ブナ林の巨木が目立ち、一見見通しが利いてよさそうだが、
次はブナの倒壊である。
障子岳から親父山のコースで各ステージを確認できた。

高速道路での事故渋滞やナビでの遠回りもあり、予定時刻を過ぎて北谷駐車場に到着した。駐車場手前から駐車する車が目立ち心配したが、タイミング良く駐車場に駐車できた。
読図を指導しながら風穴コースを辿る。

風穴の案内看板
風穴への下り梯子

このコースは、道が明瞭でなく下降に使うのは避けたがいいとの認識であったが、しっかりした道だった。
入山者が多くなったせいだろう。
急な登りが続くが変化もあり、
今回のように一周コースも計画でき好きなコースである。

梯子場が数か所続きます。
展望台から上部を見上げる。
障子岳、古祖母山の山なみ
祖母山頂到着。
祖母山から障子岳へ向け、最初は急な下りです。
祖母山の岩壁を振り返ります。
天狗岩が近くなってきました。

黒金尾根下降分岐での幕営は、風もあたらず展望台も直ぐ傍で、眺望を楽しむにもいい場所であった。

二年前の幕営様子。

夕陽と朝日、祖母・傾山全体を見渡せる最高の場所であった。

陽が沈みます。
祖母山
大障子岩方向
傾山への山なみ
翌朝見る祖母山
障子岳向け出発
雲海を見ながら歩きます。

2年前は無かったが、
障子岳山頂周辺は鹿避けのフェンスが設置してあった。
そして山頂直下の岩場は大きく崩落していた。
昨年の九州北部豪雨での変化だろうか。

山頂手前の崩壊地

障子岳からは西に方向を変え親父山に向かいます。

下草や熊笹が鹿に食べられています。
更に西に下ります。
あわせ谷下降点まで下ってきました。

黒岳にも立ち寄ります。

黒岳山頂

黒岳手前からの祖母山である。
部分的には紅葉している。

分岐点に戻りあわせ谷を下ります。
この下りは要注意です。
二俣を過ぎて暫くすると左岸の山路へ入ること。
本谷の渡渉も増水時は要注意、避けたがいいだろう。

戻って来ました。北谷登山口。

帰路は、高森の温泉で汗を流し、運転は最後までS女史にお願いした。
お疲れ様でした。     

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