これだけ読めばJAIST入試(修士)の合格に必要なノウハウが得られる記事
この記事について
この記事は、石川県にある大学院しか持たない「北陸先端科学技術大学院大学(通称JAIST)」の博士前期課程の入試に関する概要と合格のためのノウハウを共有するものです(2026年現在)。特に、石川キャンパスの知識、情報、融合についてのものになりますが、マテ系や社会人入試でも転用可能なものが多いと思います。この記事さえ読めば、入試の概要把握から対策方法までがわかります。本記事の合格再現性は、少なくとも「合格体験記 サンプル1」よりは高いです。
これまで多くの問い合わせに対応していたのですが、大変なので、ここに合格までに必要なノウハウを全て共有します。面談や添削をしているうちに、合格できる人とそうでない人がなんとなくわかるようになりました。そして多くの合格を見届けてきました。
私自身、学部はそれほど偏差値レベルも高くない文系の地方国公立から理転しています。文系の皆さん、それほど偏差値レベルの高くない学部生の皆さんにも大いにチャンスがある、門戸の開かれた大学です。研究環境もよく、田舎に抵抗がなければ、良い大学であると胸を張って言えます。
噂についても耳にすることが多く、公開できないものも多いですが、できる範囲(大学側に怒られない範囲内)で公開します。受験方法の裏技もできる範囲で公開します。例えば、入試までにした方が良いアクション、研究計画書の書き方(おすすめの定型分、研究計画書のテンプレート文付き、AIへのプロンプト)、おすすめのプレゼンの構成、面接でよく聞かれたと報告されている質問を含みます。
有料記事部分の購入者には、オンライン面談や添削、模擬面接などの案内も掲載します(従量課金)。
なお、実際に受験するのは私ではなく皆さんなので、絶対合格は約束できません。また、本業は研究なので、忙しい時期は対応できない場合もあること、ご了承ください。(JAISTの所属を離れる予定の2027年4月以降は対応できない可能性が高いです。)私について(読み飛ばして構わないです)
私はJAISTの博士後期課程(2026年2月現在)に在籍しており、日本学術振興会特別研究員(DC)です。本大学の融合科学共同専攻に入学し、その後首席で修了して後期課程に内部進学しました。
現在は日本におけるトップレベルの博士学生が採択される学振に採択されています。このフェローシップでは生活に困らない程度の給料と研究費を国からもらえます。そのため、非常に難関です(私の時は採択率12%)。採用者の多くが旧帝大の中、「専攻で(おそらく)史上初、研究室で史上初」で採択されています(このノウハウについても同じ境遇の人に向けて、近いうちに共有したいと考えています)。また、論文についても、最難関レベルの国際会議、国際論文誌に複数採択されており、すでに研究職にヘッドハンティングもされています(査読付き筆頭論文が修了までに15本くらいになる見込み。JAISTの博士は要件的には1本の筆頭査読付き論文誌で修了可能)。以上の実績からも、合格までの助言は十分にできると思っています。
では次の章から本文に入ります。
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