MUSEUMアプリ開発の全記録 〜子供の絵を一生モノの宝物にするために〜
「今日もまた、幼稚園から帰ってきた息子が『これ作ったよ!』と、折り紙の手裏剣と、一生懸命描いた母の日の似顔絵を誇らしげに差し出してくれました。」
説明書を何度も見返して折ったツル、小さな手で丁寧に描かれた似顔絵。 親にとっては、これら一つひとつがかけがえのない宝物です。
我が家では息子専用の「宝物箱」を用意して、そこに入る分だけは大切に保管することにしていました。でも、作品は日を追うごとに増え続け、ついに箱はパンパンに。溢れそうな作品を前に、ふと「これ以上は入りきらないね」と、親子で作品整理の相談が始まるのがいつものルーティンになっています。
箱の蓋が閉まらなくなるたびに、「思い出を残すために、古い作品からお別れしようか」と話しかける時間。 子供なりに迷いながら、お気に入りのツルや手裏剣を残し、それ以外の作品をそっと箱から取り出す背中を、いつも少し切ない気持ちで見守っていました。
「どうすれば、もっと笑顔で作品の整理ができるんだろう?」
そんな悩みを抱えていた時、まさに求めていた作品管理アプリ『MUSEUM』に出会いました。 「これがあれば、すべて解決する!」と、スマホを握りしめてダウンロードボタンを探した瞬間、その絶望に直面しました。
なんと、Android版がなかったのです。
一瞬の落胆の後、ふと頭をよぎったのは「ないなら、自分で作ってしまえばいいのでは?」という思いでした。
プログラミングやアプリ開発は、全くの手探り。 でも、息子との思い出を守るため、そして何より「家族で笑顔で振り返る未来」を作るために、挑戦を決意しました。
制作プロジェクト始動!
このマガジンでは、2児のママである私が、育児と家事の合間を縫ってアプリを完成させるまでの全記録を公開していきます。 開発中の画面や、実装の悩み、そして子供たちがどう反応してくれたか……リアルな開発日誌を綴ります。
もしスマホの中で、作品がいつでも見返せる「一生モノのデジタル美術館」になったら、息子も安心して作品を卒業できるはず。そして何より、家族みんなで「こんなの作ったね!」と笑い合える時間がもっと増えるはずです。
同じ悩みを持つママ・パパの皆さんと一緒に、このアプリを育てていけたら嬉しいです。ぜひフォローして、完成までの道のりを見守ってください!
皆さんは、子供の作品、どうやって整理していますか?
応援よろしくお願いします!
※MUSEUMアプリ遂に完成!
試行錯誤の連続でしたが、こうして形にすることができました。
もし「我が家でも使ってみたいかも」と思ってくださった方がいれば、完成版のテンプレートと使い方を こちらの記事]にまとめています。 お子さんとの思い出を残すきっかけになれば嬉しいです。
