「キャリコン1年目の教科書」を、キャリコン未満のゆとりニートが読んでみた件
こんにちは。あるいはこんばんは。
ゆとり世代で未経験キャリコンのさちゃんです。
今回は、森田昇先生著の「#キャリコン1年目の教科書」を読んでの、感想や学んだこと、実践してみたことを書いていきます。
コンテスト投稿になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
一言だけ先に感想を言ってしまうと、
これはもうキャリコン資格取った全人類読むべきでは!!!?
と言っても過言でないくらいの衝撃でした。
今回、さちゃんは書籍版を購入しました。
デジタル版(kindle)の方が価格的にはお安いのですが、デジタル書籍だとなぜか漫画くらいしかアタマに残らないんですよね。何でだろう…?
Amazonさんで購入して3日くらいで届きました。(北海道のド田舎的にはかなり早い到着…感謝!!圧倒的感謝!!)
梱包を解いて書籍を実際に見て最初に感じたのは、装丁が凝っていること……!!
書籍タイトルの「キャリコン1年目の教科書」の文字通り、教科書のような表紙の質感・手触り・各ページごとの紙質!!

これは「汚したくない」vs「使い込みたい」の感情の波状攻撃ですよね。
とりあえず、100均でブックカバー探すか……と思ったら!!
全ッ然ブックカバーが売ってないんですよね!!いや、ブックカバーとか教科書カバー自体はあるんだけど、昔より圧倒的に種類が少ない!そして、サイズ展開も少ない!!B版が全然見つからない!人類の本離れ恐るべし…!
コミックサイズのクリアカバーだと、ぴったりすぎて表紙の紙が波打ってしまう…!!
仕方がないので、クリアカバーはあきらめて、セリアで買った柄入りのカバーにしました…。

「そんなトンチキ食いしん坊柄のカバーの中にまじめな本が入っていると思うわけがない」とまで言われてしまいました(泣) この絵柄考えたセリアの人に怒られればいいと思います…
さてさて……早速読んでいきます。
本や文章の読み方としては、私の場合はとりあえず一度通して読んでみる。そして2回目以降何度も繰り返して読んで、付箋をつけたりマーキングしたりすることが多いです。
1回目の時は、元々本好きゆえに読むのが早いのか、基本的にあまり時間はかかりません。2回目以降は意識的にじっくり読んで、確実に頭の中に浸透させていく感じです。
「はじめに」の章だけで、すでに付箋を貼っています。ここに出てくる図が後々大事だったりします。
目次まで含めて、本の中に無駄な文章がほとんど無いように感じました。これはすごい。ネタばれしないように、感想と学び・実践したことを書くのがすごく難しいです森田先生……!!
終わりまで読んで印象に残った言葉はたくさんあったのですが、敢えて挙げるとすればやはり、最後の「まずは、キャリアコンサルティングを受けるところから始めましょうか」。
本書冒頭から、いかにキャリアコンサルティングが重要なのか、普及が必要なのか、キャリアコンサルティングの難しさが伝えられていましたが、自分自身もキャリアコンサルティングを受けることの重要さが最後のこの一文でしっかり伝えられたようでした。要するに一人で悩むなってことですね。
しっかりとキャリアコンサルティングに繋げる、機会創出と流れがさすがです!!
さて、実践したことですが。
まず、本書に付属されていたワークシートの質問集、本書でいうところの「探求の螺旋」一巡目を実際に回していきました。
7問の自己理解の質問に答えていく形式で、最終的には自分のロールモデルとする人物に話を聞くのですが…
結論から言うと、私はロールモデルのキャリコンの先生には直接お会いすることはできませんでした。
というのも、ロールモデルの先生とは、地元にある地域若者サポートステーションでお会いしたのですが……先生はかなり前に退所されていました。
しかし、ここであきらめるのはまだ早いです。
サポステに通っていた時から、先生が「キャリコン」である事は知っていたので、みんな大好き「キャリコンサーチ」の出番ですよね。
直接連絡先を知らなくても、登録してあるキャリコン宛であれば誰でも、事務局へ依頼の連絡が取れるという便利なサイトです。できればもう少し地域選択が細かく指定できればいいのですが…週が明けて、先生から直接お返事のメールが届きました。
メールには、現在先生は個人の方に対するキャリアカウンセリング面談を受けていらっしゃらないことと、キャリアの先輩としての温かいアドバイスが書かれていました。
直接お会いできないことこそ残念でしたが、いただいたアドバイスは私が今、とても欲しい内容そのままでした。
ネットや書籍で調べたり勉強するだけではなかなか得られない、地元地域のキャリア機能のことが書かれていたのです。
これからの、傷病手当を頂いての治療生活が終わってからの明確な指針になり得る情報を頂いた先生には、感謝してもしきれません。これからも薫陶していきたいと思います。
本書、「#キャリコン1年目の教科書」は、私のキャリコンとしての1歩目を確実に踏み出させてくれました。
特に、サポステを退所された先生に直接連絡を取ろうということは、今までの自分ならできなかった行動だと思います。
もちろん、森田先生の付録はこれだけではありません。
探求の螺旋は一巡ではないのです。この後は付属されたコンセプトシートを使って、より実践的な内容へと進んでいきます。
森田先生的には「サラッとでいい」はずの一巡目の自己理解でこんなに書いてしまって、今後より緻密な内容になっていくワークはどうなってしまうのでしょう(笑)
これからも、こちらの教科書・ワークシートを用いて、自分はどんなキャリコンになっていくのかを考えながら、前に進もうと思います。
考えているだけじゃダメだ、進んでいかないと
ということで、実はもう一つ実践したことがあります。
それは、キャリコン資格の更新講習の受講です。
今回は初めての更新講習です。技能講習を受けさせていただきました。
キャリコンの先輩方と学ばせていただいて、とても充足した時間でした。
長くなってしまうので、こちらは次回の記事に書こうと思います。
それでは、ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!!
