なぜ、靴がそんな大事?
疲れにくい!」
と謳っている商品。
ソファやクッション、
世の中にはたくさんありますが、
靴の場合、
「疲れにくい = 柔らかい」
とされていることが結構あります。
理由は、
「どんなに足が歪んでいても、形に合わせてフィットしてくれるから」
「包み込まれるように楽な感じがするから」
と言ったところでしょうか。
確かに、硬くて靴擦れができる靴なんて、誰も欲しくないですよね。
ただ、
この"柔らかい"には
大きな落とし穴があります。
普段の座り方や日常のクセで、
すでに歪んでしまっている足元。
柔らかすぎる靴は、その「歪み」を
優しく包み込んで隠してしまうんです。
つまり、
足元が崩れた状態のまま、
気が付かずに歩き続けられてしまう
ということ。
土台である足が歪んでいると、
当然、
その上にある全身に影響してきます。
私たちの骨格も、
ジェンガのように
下から上へと、
バランスを取って成り立っているから。
靴は、
オシャレだけで選んでも良い。
でも、それで自分の大切な姿勢や未来の美しさが崩れるなら、
私は「選ばない」という選択をします。
