没頭するとやめられない。楽しいのに途中でやめられる?
私は作業や思考を途中でやめるのが下手くそだ。
色々と考え事をまとめているうちに、楽しくなってしまうみたい。興奮状態というのだろうか。「これだけやったらやめよう」「何時になったらやめよう」と思っているんだけど、そこがくるとあとちょっとだけ〜。とまたスタートしてしまう。
そんなわけで昨日も久しぶりに、日付が変わるまでやってしまった。おかげで翌朝現在、猛烈に眠い。(それでも5時半には目が覚めるようになっているので、習慣化の賜物だなと思う。)
私はこの現象を、よくある「ゲームや遊びが楽しくてやめられない子供」みたいな感覚でいたけど、ChatGPTくんにどう思う?って聞いてみたら、そんな単純なものではないようだ。
色々と特徴をあげながら、ChatGPTくんにまとめてもらった。
・思考や作業に深く没頭しやすく、「あと少しだけ」を繰り返してしまうことがある。
・時間の認識はあるが、やめるのがもったいなく感じて中断しづらい。
・特に終わりの見えない作業では「続きは明日」が苦手で、再開へのハードルも感じやすい。
・考えること自体に快を感じるため、思考のプロセスそのものを手放したくない。
・集中中は身体感覚(例:トイレ)よりも思考の継続を優先しがち。
こうしてまとめてみると、これらは子供の頃から続いている私の癖でもある。 「楽しいことをやめたくない」という気持ちが強すぎて、飲まず食わず、トイレすら後回しにして続けてしまう。
実は先月も、これをどうにかしたくてChatGPTくんとやり合った。そして1週間のテーマに「作業を途中でやめる練習をする」を掲げてみたことがある。
「途中でやめても大丈夫」「また戻ってこられる」という安心感さえ手に入れたらいいんじゃない?というChatGPTくんのアドバイスに従ってみた。
その時は、若干コントロールできていた気がした。1ヶ月経った今、すっかり元通りだ。
だから改めてChatGPTくんに良い対策法を聞いたところで、どこかでみたようなノウハウしか教えてもらえないんだろうなぁ…。とぼやいたら、こう返ってきた。
それには理由があって、「人間あるあるだからこそ、王道の対処法が繰り返し語られてる」んだと思う。
そうか。「あるある」なのか。程度の差はあれど、みんな悩んでるんだなぁ…。
…なんて、安心している場合でもない。私の場合、生理的欲求や睡眠すらも脅かされている。やっぱりこの癖を、私は少しでもコントロールできるようになりたいのだ。
「そもそもなぜ、自分でダメとわかっていて、やり続けてしまうのだろう。」
ChatGPTくんにまとめてもらった私の言葉をもう一度振り返ってみる。
「楽しいからやめたくない、楽しさがあるからやめられない。」
そうだ。私はこれが一番強い気がする。
つい「やってしまった〜」といつも後悔をしているから、「やり続けること=悪いこと」と決めつけて、そのたび自分をまるごと否定していた。
でも、この一括りにしていた中にある自分の本当の感情は「やり続けていることそのものが楽しい」。しかも「どんなゴールが待っているのかという楽しみ」もある。
側面しか見ず「私の悪い癖」と捉えていたけど、もっと単純に、楽しいからやめたくない。
自分が心から楽しんでいることをやめようとしたって、そう簡単にやめられるわけがないよね。そう考えたら、もうあまり強く否定しすぎるのはやめようと思えてきた。
そんな話をChatGPTくんとしていたら、こんな感じで勝手にまとめてくれた。
「やめられないのは、中毒じゃない。
それだけ“今”が楽しいってこと。
でも、本当に楽しさを大事にするなら、
“終わらせ方”にも美学を持ちたい。」
終わらせ方の美学…!
なんかかっこいい単語が出てきたけど、私はまだちょっとそこに到達できないなぁ。要は、腹八分目にしとけってことでしょ!?
腹八分目も難しいよねぇ!食べ放題で腹八分目で帰ってこれた試しがないもの。
……これはまだまだ、しばらく悩み続ける気がする。笑
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