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noteが11周年をむかえました。

昨日4月7日に、noteが11周年をむかえました。あらためて、使ってくださっているみなさん、関わってくださっているみなさんに感謝申し上げます。

昨年度は、本当に盛りだくさんな年でした。

これだけのことができたのは、とてもたくさんの方にnoteを使っていただいていることが背景にあるわけですが、もうひとつは会社の組織の力が強くなっているということが大きいです。上場後、チーム力、組織力を蓄えてきていましたが、その成果が出てきていると思います。

2024年に開催された「創作大賞」では、5万件以上の作品をご応募いただきました。参加いただいたメディアの数も20を超えていて、日本最大の創作コンテストになったといっていいでしょう。前年同様に、受賞作品から書籍化や映像化の波が広がっていくことと思います。たくさんの作品の投稿、本当にありがとうございました。

そして、今年もまた創作大賞を行います。

創作大賞2025では、より多くのメディアに参加いただくことで、より多くのチャンスをクリエイターのみなさんに提供できればと思っています。また、もうすぐ本リリースする物語投稿サイトTalesとの共催になっていて、小説部門はさらにパワーアップしますので、ぜひご応募いただければと思います。

昨年設立した子会社Tales & Co.は、物語投稿サイトTalesの運営も行いますが、クリエイターのみなさんの創作を直接的にお手伝いする会社でもあります。

社長の萩原さんをはじめとして、複数の編集者が所属していて、さまざまな作品の制作をして、出版社や映像会社と連携して世に出していくということを行っています。

最後に、AIについても書いておきます。生成AIの出現は、人類にとって産業革命レベルの大事件と私はとらえています。先日発表したGoogle社との提携など、いま取り組んでいるさまざまな施策は、そのなかで我々がどうしていくべきなのかということを考えて実行しているものです。

本日発表した対価還元の実証実験もそのひとつです。

まったく新しい取り組みなのでまだまだ手探りになってしまいますが、今後も、さまざまな試作を動かしていきます。ぜひご参加いただいたり、ご意見をいただければと思っています。

noteのミッションは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というものです。ですので、まだまだ数え切れないくらい、やるべきことがあります。note.comのサービスとしての規模はだんだん大きくなってきましたが、まだ「だれもが」といえる状態にはなっていませんし、集まってくださるみなさんには、もっとたくさんの機会を提供したいと思っています。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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加藤貞顕 読んでくださってありがとうございます。サポートいただいたお金は、noteの他のクリエイターのサポートに使わせていただきますね。