見出し画像

【読書感想文】『天久鷹央の推理カルテ』を読んだ話

北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。

北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。

先日、知念実希人氏の小説『天久鷹央の推理カルテ』を読みました。

(ネタバレを気にされる方はご注意ください)

この作品は、現役医師でもある知念実希人さんによる医療ミステリー小説で、天才的な診断能力を持つ医師・天久鷹央(あめくたかお)が、不可解な症状や謎めいた事件の真相を解き明かしていくシリーズです。

医療知識をベースにしながらも、ミステリーとして非常に読みやすく、テンポよく楽しめる作品として人気があります。

私はシリーズ物が好きなので、「今まで読んだことのない作家さんのシリーズ物を読んでみよう」と思い、生成AIに自分の好きなジャンルや好きな作家などを伝えて、おすすめ作品を考えてもらったところ、この『天久鷹央の推理カルテ』を勧められました。

医療物も好きなジャンルの1つですし、現役の医師が書いた作品という点にも興味を持ちました。

私は、ファンタジー色の強いものよりも、「実際にあり得そうなリアルな話」の方が好みなので、まずはシリーズ1冊目となるこの作品を読んでみることにしました。

最初は、表紙が今どきのアニメ風というか、少しとっつきにくい印象があり、また、登場人物の名前もかなり特徴的で、「こんな名前ある!?」と若干気になったのですが、医療ミステリーとして人気の高いシリーズとのことだったので、とりあえず読んでみることに。

実際に読んでみると、若干クセはあるものの、主人公・天久鷹央のぶっ飛んだ性格がとても魅力的で、私は結構好きでした。

そして、鷹央の近くでペアを組む、常識人タイプの医師との掛け合いのバランスも良く、この2人のやり取りがとても心地良くて、楽しく読むことができました。

内容としては短編集形式になっており、超常現象のように見える出来事や、珍しい症例に関する話などが描かれています。

そして、それらを主人公の圧倒的な知識と頭の良さで解決していく流れが非常にわかりやすく、読後感もスッキリしていて爽快でした。

「なるほど、そういうことだったのか!」という楽しさがあり、最後まで飽きずに読むことができました。

すでに2作目も買ってあるので、すぐに読んでみたいと思っています。

#北海道  #登山社労士 #社労士 #社会保険労務士 #行政書士 #知念実希人 #天久鷹央の推理カルテ #読書感想文 #わたしなりのチャレンジ #私のストレス解消法  #私なりのアウトプット

いいなと思ったら応援しよう!