【登山の勉強】野鳥の名前を覚えたいという話(タンチョウ編)
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
私の趣味の一つに登山があります。
週1回のペースで1年中、山歩きを楽しんでおり、毎回の山行記録をnoteとヤマレコに投稿しています。
登山を始めてから興味を持つようになったものの一つが「鳥」なのですが、登山を始めた当初は、全く鳥の名前がわからず、「あ、鳥だ。かわいい」としか言えませんでした。
なので、少しずつでも、主なものだけでも野鳥の名前や特徴を覚えられたら、登山の楽しみがより増すかなと思っています。
ということで、主に本を読みながら、YouTubeの動画も観ながら、野鳥について勉強中なので、より学びを深めるためにもnoteへの投稿でアウトプットしていこうと思います。
前回の野鳥の記事はコチラ ↓
今回は、「タンチョウ」について。
「タンチョウ」という鳥は、私にとって避けては通れない存在なのかもしれません。なにしろ、名前に「鶴」がついておりますから。
北海道を代表するツル類で、日本国内では道東を中心とする北海道にのみ生息しています。
環境省RDBで絶滅危惧Ⅱ類、北海道RDBで絶滅危惧種に指定されていて、国の特別天然記念物でもあります。
実は、前職時代に2度の出向を経験したのですが、そのうちの1回が釧路市でした(もう17〜18年も前のことです)。
出向先に赴任する1〜2週間前、引き継ぎのために釧路へ向かったときのことが今でもはっきりと記憶に残っています。
小樽から釧路までは、おおよそ350kmほど。
JRの車窓からぼんやりと外を眺めていた時、野生のタンチョウが、雪原の中にたたずんでいたのです。
あの瞬間、「あぁ、自分は本当に遠くへ来たんだな」「新しい土地で新しい暮らしが始まるんだな」と実感しました。
釧路での暮らしの中では、阿寒にあるタンチョウ観察センターにタンチョウを観に行ったり、鶴居村のほぼ野生のタンチョウに会えるポイントに行ったり、出向していた2年間、タンチョウは私にとってずいぶん身近な存在だったように思います。
その美しい姿、大きな翼を広げて空を舞う姿には、何度見ても心を打たれます。
名前に「鶴」があることもあって、なんだか親戚のような、そんな親近感をずっと抱いてきましたが、それを抜きにしても、タンチョウは本当に素敵な鳥だと思っています。
そして最後に、ChatGPTにも聞いてみました。
■ どんな鳥?
日本を代表する大型の野鳥で、学名はGrus japonensis
全長約140cm、翼を広げると2m以上になる
体は白く、頭のてっぺんが赤いのが最大の特徴
■ 名前の由来
頭頂部の赤い皮膚が「丹(朱色)」のように見えることから「丹頂(たんちょう)」英名は「Red-crowned Crane(赤い冠のツル)」
■ 生態の特徴
湿原や川沿いで暮らし、魚・昆虫・植物の根などを食べる
つがいの絆が非常に強く、毎年同じ相手と繁殖することが多い
「クラッタリング」と呼ばれる鳴き交わしが有名
■ 北海道との関係
日本で野生繁殖しているのは、現在ほぼ北海道のみ
特に釧路湿原周辺が主要な生息地
一時は絶滅寸前まで減少したが、保護活動により個体数は回復傾向
■ 豆知識
日本では特別天然記念物
長寿と夫婦円満の象徴として、文化的にも大切にされている
【参考:北海道野鳥ハンディガイド(大橋弘一著)】
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