【社労士と登山】「最後まで気を抜かないことの大切さ」の話
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
私の趣味の一つに登山がありまして、1年を通じて、週1回のペースでどこかの山に登っております。
季節を問わず山を歩いているのですが、登山を続ける中で感じることの一つが、「登頂より下山の方が危険」ということです。
登山を始める前は、「山頂に着いたら終わり」みたいなイメージを持っていました。
でも、実際は全然違いました。
山頂に到着した時点では、まだ登山は半分しか終わっていないんですよね。
むしろ、疲労が溜まっている状態で下山が始まるので、そこからが本番と言っても良いくらいです。
実際、登山の遭難事故も、下山中に発生するケースがかなり多いそうです。
下りは登りより楽そうに見えるのですが、足への負担も大きいですし、集中力も切れやすくなります。
「もう終わったような気持ち」になってしまうんですよね。
でも、そういう時ほど転びやすい。
私自身も、下山中に滑ったり、転びそうになったりしたことが何度もあります。
特に雨の日の木の根や岩場は、本当に危険です。
登りの時は慎重に歩いていたのに、下山になると「早く帰りたい」という気持ちが出てしまい、気づかないうちに雑になってしまうことがあります。
これって、登山だけではなく、仕事や人生にも似ているなあと感じます。
例えば、大きな仕事が終わった後
無事にイベントやセミナーが終わった後
あるいは、資格試験で全問解き終わった後
「終わったー!」という安心感から、最後の最後でミスをしてしまうことってありますよね。
実際、私も北海道大学時代に、最後の確認不足で細かいミスをした経験がありますし、「最後まで気を抜かないこと」の大切さを何度も学んできました。
また、社労士として開業してからも、「契約していただいたら終わり」ではなく、その後のやり取りやフォローこそ大事だなあと感じています。
登山も、最後に無事に登山口の駐車場へ戻って、「今日も安全に帰ってこられた」と思えた時点で、本当に終わるんですよね(もっというと、その後車を運転して帰宅するまでも油断禁物です(疲れて眠くなることもあるので・・))。
そして、私は「終わり方」って、その人らしさが出る部分でもあると思っています。
苦しい時だけ頑張るのではなく、最後まで丁寧にやる、
見えないところでも手を抜かない、
そういう積み重ねが、信頼にも繋がっていくのかなと感じます。
なので、これからも登山を通じて、「最後まで気を抜かないこと」を学び続けていきたいと思います。
そして、人生も仕事も、最後に「良い下山」ができるように、一歩一歩進んでいきたいです。
#北海道 #登山社労士 #社労士 #社会保険労務士 #行政書士 #登山 #山登り #山歩き #山であそぶ #わたしなりのチャレンジ #私のストレス解消法 #私なりのアウトプット #気づき #伴走者 #ガイド #日々の気づき
