【社労士と登山】「少しずつ積み重ねることの大切さ」の話
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
私の趣味の一つに登山がありまして、1年を通じて、週1回のペースでどこかの山に登っております。
登山を始めたばかりの頃は、ちょっと登っただけで息が上がりますし、足もすぐ疲れますし、「なんでわざわざ疲れることをしているんだろう・・・」と思ったこともありました(笑)。
でも、不思議なもので、少しずつ続けているうちに、以前より疲れにくくなり、歩ける距離も伸びていきました。
最初はきつかった山道も、「あれ?前より楽かも」と感じる瞬間が少しずつ増えていったんですよね。
もちろん、突然強くなったわけではありません。
1回登っただけで劇的に体力がつくわけでもありませんし、急に登山技術が上がるわけでもありません。
本当に、少しずつ、少しずつです。
でも、その「少しずつ」が積み重なることで、気づいたら以前の自分とは違う景色が見えるようになっていました。
これって、登山だけではなく、仕事や人生も同じなのかなと思っています。
私は一昨年、北海道大学を退職して、社会保険労務士として開業しました。
開業当初は、営業経験は全くありませんでしたし、経営についてもわからないことだらけでした。
名刺交換をするだけでも緊張していましたし、交流会に参加しても、「ちゃんと話せていただろうか・・・」と帰り道に反省をすることも多かったです。
でも、とにかく少しずつでも動こうと思い、研修に参加したり、交流会に出たり、noteを書いたり、事務所通信を配ったりしてきました。
すると、最初はまったく反応がなかったことでも、少しずつご縁がつながったり、「note読んでます」と声をかけていただけたり、お仕事につながったりするようになってきました。
これも登山と同じで、「1回で結果が出るものではない」のだと思います。
継続することで、少しずつ前に進んでいく。
そして、振り返った時に、「結構登ってきたな」と気づく。
登山をしていると、「今日1回登っただけでは変わらないけれど、続ければ確実に変わる」ということを実感します。
だからこそ、私はこれからも、無理をしすぎず、自分のペースで、週1回の登山を続けていきたいと思っています。
そして、仕事も人生も同じように、一歩ずつ積み重ねていきたいです。
頂上まで一気に駆け上がることはできなくても、一歩ずつ歩き続ければ、きっと少しずつ景色は変わっていくのだと思います。
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