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【読書感想文】『架空犯』を読んだ話

北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。

北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。

先日、東野圭吾さんの小説『架空犯』を読みました。

(ネタバレを気にされる方はご注意ください)

『架空犯』は、『白鳥とコウモリ』に続く作品で、前作に登場した警視庁捜査一課の五代刑事が主人公として活躍する物語です。

ある事件をきっかけに捜査が進んでいく中で、人間関係や背景事情が少しずつ明らかになっていき、読み進めるほどに真相に引き込まれていく作品でした。

五代刑事は誠実な性格で、いわゆる切れ者タイプという感じではないのですが、洞察力や観察力があり、他の刑事が気づかないことにも目を向けることができる人物です。

停滞している捜査にきっかけを与えて前進させるような、非常に頼りになる刑事だと感じました。

この作品では、ある事件について所轄の刑事とペアを組んで捜査を進めていきますが、東野作品らしく途中でどんでん返しがあったり、意外な背景が見えてきたりと、いろいろ予想しながら読み進めても、なかなか思ったとおりには展開しません。

この本は結構なページ数があるのですが、東京出張の際に持っていき、往復の飛行機の中で読み終わってしまいました。

いつものように途中で止まらなくなってしまい、「この先どうなるんだろう」と気になって仕方がなくなり、一気に読んでしまいました。

私はシリーズ物が好きなので、この五代刑事シリーズも、次の作品が出たらぜひ読みたいと思っています。📚✨

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