登山は一期一会と改めて思った話
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
先日、冬しか登れない地元小樽市の熊岳に登ってきました。
ここ最近の週末は天気が悪い日が続き、なかなか山に行けませんでした。コンディション的には決して良いとは言えない日も多かったのですが、この日は見事な快晴。
「せっかくなら天気の良い日の熊ヶ岳にも登っておきたい」と思い、今回は熊岳をセレクトしました。
登山に行くたびに思うことがあります。
それは、登山はすべて一期一会だということです。
天気も、雪の状態も、風の強さも、すれ違う人も、出会う動物や植物も、感じる空気も、すべてがその日限り。
まったく同じ登山は2度とありません。
だからこそ、時間が取れる限りは山に行きたいと思っています。
どのくらい時間が取れるか、山までの距離、登って降りてくるまでの所要時間などを考えながら、できるだけ週1回は山に行くようにしています。
あえて、そのような時間を取らなければ、心の壺が空っぽになってしまう気がするのです。
今回登った熊岳も、冬しか登れない山です。
雪がしっかり積もった後でなければ登れないため、1年のうち2〜3か月くらいしか登れる期間がありませんので、とても貴重な時間です。
今回あらためて登ってみて、やはり強く感じました。
登るタイミングも一期一会。
目にする景色も一期一会。
出会うもの、感じる空気、風、音、すべてがその瞬間だけのもの。
そう思うと、毎回の山行が本当に愛おしく感じられます。
すべてに感謝したくなります。
生きていることにも感謝したくなります。
なんて、少し感傷的になってしまった熊岳登山でした。
ただ山の中、林の中を歩いているだけなのに、どうしてこんなにも充実した気持ちになるのでしょうか。
やはり、すべてが一期一会だからなのかもしれません。
そんなことをしみじみと思った、日曜日の山行でした。
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