箸がうまく持てない話
私は昔から箸をうまく持つことができません。
いわゆる「バッテン箸」で、2本の箸が交差してしまう持ち方のまま大人になりました。
小さい頃は自分でも気にしていなかったのですが、社会人になってから同僚に指摘されることが増え、「さすがに直した方がいいのかな」と思うようになりました。
正しい持ち方がまず分からない
直そうと思って動画や画像を見ながら練習してみたのですが、まず 正しい持ち方が分からない。
指のどこに箸を置くのか、どれくらい角度をつけるのか、感覚がつかめませんでした。
さらに問題だったのは、力が入らなくて全然つかめないということ。
持ち方を真似してみても、固形物どころか米粒すらうまくつまめず、「これ本当にできるようになるのか?」という状態でした。
何度か試してみましたが、まともに食事ができないので結局諦めて元の持ち方に戻っていました。
矯正箸に頼ることにしました
そんな時、矯正用の箸があることを思い出しました。
昔、鉛筆を綺麗に持つための補助具がありましたが、それと似たような仕組みです。
矯正箸には「指を置く位置」が分かるガイドが付いていて、決まった場所に指を乗せるだけで理想の形に固定されます。
これなら力も入りやすく、無理なく箸を動かせました。
しばらくはこの矯正箸を使いながらトレーニングして、
少しずつ正しい持ち方に近づけていければいいなと思っています。
おわりに
今まで当たり前のように使っていた道具でも、いざ直そうとすると難しいことがあります。
箸もそのひとつで、思った以上に指の使い方が複雑でした。
焦らず少しずつ、矯正箸の力を借りながら、
「人前でも普通に食事ができる持ち方」を身につけられたらと思います。
