サイトを増やしすぎて疲れたので、50→20まで減らしました【選び方も公開】
10年前は、多い時で約400サイト保持していました。笑(それが主流だった頃ですね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際にどんな基準で「残すサイト」を選んだのかは、
こちらの記事にまとめました。
👉「残した20サイトの共通点は、『今の自分が続けられるかどうか』でした」
今日は、私が「持っているサイトの数」を思い切って見直した話を書いてみます。
タイトルのとおり、以前は WordPress サイトを約50個ほど持っていましたが、
先月から削減を進めて、今では20サイトくらいまで減らしました。
普通は「もっと増やそう」と考える人が多いと思いますが、
そこからあえて減らしたのには、いくつか理由があります。
「サイトやブログをとにかく量産してきたけれど、正直まわらなくなってきた…」
そんな方のヒントになればうれしいです。
なぜサイトが50まで増えてしまったのか
まずは、そもそもなぜ50サイトも持つことになったのか、というところから。
理由はシンプルで、
「このジャンルもいけそうだな」
「このキーワードもいけるかも」
「とりあえずサイトだけ作っておこう」
と、“とりあえず”で作ってしまったサイトが積み重なっていったからです。
・アフィリエイト用のペラサイト
・物販用のサイト
・日記的なブログ など、
テーマもバラバラで、「とりあえず作る→しばらく放置→たまに思い出す」の繰り返しでした。
Google のアップデートも何度か経験しましたが、
そのたびに「じゃあまた別ジャンルでサイトを作ろう」と足し算で対応してしまい、
気がついたら、管理しきれない数まで増えていました。
数だけ増やしても、正直まわらなくなる
サイトが増えると、当然ですが「やること」も増えます。
WordPress本体やプラグインの更新
ドメイン・サーバー更新の管理
アクセスや収益のチェック
放置しすぎていないかの確認
1つ1つは大したことがなくても、50サイト分の“ちょっとした作業”が積み重なると、かなりの負担になります。
「ちゃんと見てあげたいサイト」だけでなく、
ほとんど動かしていないサイトにも、最低限のメンテナンスは必要です。
結果として、
本当に育てたいサイトに時間をかけられない
「どれから手をつければいいか分からない」状態になる
サイトの数に、自分の気持ちが追いつかない
という、ちょっと本末転倒な状態になっていました。
減らすと決めたきっかけ
そんな状態が続く中で、
「このまま数だけ抱え続けていても、結局どれも中途半端になる」
と感じる出来事がいくつか重なりました。
・アクセスがほとんどないサイトの更新に時間を取られてしまった
・見直してみたら、今の自分があまり興味を持てないジャンルのサイトがいくつもあった
・AIや音楽制作など、「今後伸ばしたい分野」に時間を使いたいのに、手が回らない
そこで、「増やす」のではなく**「減らす決断」**をすることにしました。
「残すサイト」「手放すサイト」を決めた基準
実際に50→20に減らすとき、感覚だけで決めると後悔しそうだったので、
自分なりにいくつか基準を決めました。
1)今も、多少なりともアクセスや収益があるか
完全にゼロではなく、
少しでもアクセスがある
過去に何かしら成果が出ている
今後テコ入れすれば伸びそう
そう感じられるサイトは、基本的に「残す」側にしました。
逆に、長い期間まったく動きがないサイトは、
「一度しっかり見直す」対象にしました。
2)これからの自分が、興味を持ち続けられそうか
ここはかなり大事だと思っています。
たとえ稼げそうなジャンルでも、
「今の自分があまり興味を持てない」と感じるテーマのサイトは、
思い切って候補から外しました。
AIと副業
AIで音楽制作
ネット収入まわり
自分の経験とつながっているテーマ
こういったジャンルは、これからも続けていきたいので残す。
それ以外は、「やらなきゃ」と思い続ける負担のほうが大きいと判断しました。
3)今後の方向性(再起動ノート)とつながるか
このnoteでは、「諦めかけた副業組の再起動」というテーマで書いています。
その流れとまったく関係がないサイトは、
今後スターターセットとして紹介しづらいので、
優先度を下げました。
これから書いていく記事の例として紹介できるか
読者さんにすすめたいと思えるか
この2つも、残すかどうかを決める基準にしました。
減らしてみて分かったこと
実際に、50サイトから20サイト前後まで減らしてみて、
自分の中で大きく変わったことが3つあります。
① 気持ちがかなりラクになった
「更新しなきゃ」と気になっていたサイトが減ったことで、
頭の中のノイズがかなり減りました。
「あのサイト、最近見てないな…」という罪悪感
ドメイン更新のたびに考えるストレス
こういったものが少なくなって、今残したサイトに意識を向けやすくなりました。
② 1つ1つのサイトと、ちゃんと向き合えるようになった
数が多いと、どうしても「広く・浅く」になりがちです。
20サイトくらいに絞ったことで、
デザインや導線を見直す
記事を改良する
コンセプトを整理する
といった「深く整える作業」に時間を使えるようになりました。
③ “増やす=正義”ではないと実感した
副業やサイト運営の世界では、
「とにかく量を打とう」
「サイトは多いほうがいい」
という話を目にすることもありますが、
自分の性格や状況によっては、「増やしすぎない勇気」も必要だと感じました。
もちろん、量が必要な時期もあります。
ただ、ある程度経験を積んだあとであれば、
「今あるものを見直して、要るものと要らないものを分ける時間」
を取ることも、長く続けていくうえでは大事だと思います。
これからの運営方針
これからは、
AIと副業
AIでの音楽制作
ネット収入まわり
自分の経験を活かせるジャンル
に焦点を当てつつ、
「少数精鋭のサイト」と「このnote」を軸にして発信していく予定です。
サイトの数を自慢するのではなく、
実際に動いているもの・育てていきたいものに集中する。
その過程も含めて、ここで共有していけたらと思っています。
おわりに
もしこの記事を読んでいる方の中に、
サイトやブログを増やしすぎて、正直ちょっと疲れている
「もう手が回っていないな…」と感じるものがいくつもある
減らしたほうがいい気はするけれど、なかなか決断できない
という方がいれば、一度ノートなどに書き出して、
「残したい理由がはっきりしているサイト」
「なんとなく抱えているだけのサイト」
を分けてみるところから始めてみるのもおすすめです。
私もまだ試行錯誤中ですが、
同じように悩んでいる方のヒントになればうれしいです。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
私のこれまでの副業歴や、このnoteについては、自己紹介記事にまとめています。
👉「自己紹介|幸谷の『再起動ノート』について」
実際にどんな基準で「残すサイト」を選んだのかは、
次の記事でまとめています。
👉「残した20サイトの共通点は、『今の自分が続けられるかどうか』でした」
また、そこから「AI×副業」と「AI音楽制作」を軸にしていく方針については、
こちらに書きました。
