見出し画像

怖さと一緒に、私は空を飛ぶ

フルタイムで働き、プライベートで英語とヨガを教える。
そして、小学生の娘を育てるシングルマザーとしての毎日。

正直に言えば、毎日は流れに身を任せるだけで精一杯。
時間も気力も、ぎりぎりのところでなんとかつないでいる感覚です。

夜、眠りにつくとき、ほっと息をつく。
そんな毎日。


けれど

そんな暮らしの、さらに奥深く。
心のいちばん深い場所に、ずっと消えない小さな火がありました。

「何かを始めたい」
「自分の足で、新しい世界を歩いてみたい」

その火を絶やさないように、
日々の隙間で、少しずつ起業の準備を進めてきました。


でも、進めれば進めるほど、
心の中に冷たい風が吹き込みます。

「このままでいいのかな」
「本当に私にできるのかな」
「失敗したら、今の生活はどうなるんだろう」

そんな不安が、何度も、何度もよぎる。
足がすくみ、立ち止まりそうになる瞬間も、
一度や二度ではありませんでした。


——それでも。

不思議なものです。

迷っているようでいて、
もう、心は決まっていました。

目標を見つけた人は、
気づかないうちに、すでに歩き始めているのかもしれません。


そんな過渡期の今朝、
とても不思議な夢を見ました。

夢の中に現れたのは、
本田健さん。

健さんが、しっかりと握手をしてくれました。

その瞬間——

まるでアニメのワンシーンのように、
健さんの手から凄まじいエネルギーが、私の体へと流れ込んできたのです。

重力から解き放たれるように、体がふわっと浮き上がる。
そのまま、どこまでも軽やかに、空へと飛んでいきました。


目が覚めたあとも、
その「軽さ」だけが、手のひらと心に残っていました。

「ああ、エネルギーをもらったんだな」

そう思ったのと同時に、
もうひとつ、はっきりと感じたことがあります。

それは

外側から与えられたものではなく、
自分の内側から出てきた「許可」だった、ということ。


起業への怖さが、ゼロになる日はきっと来ない。

でも、それでいい。

怖さを消さなくてもいい。
怖さと一緒に、空を飛べばいい。


あの夢の中で感じた、あの軽やかさを。
これからの自分にも、少しずつ。

頭で考える「正しさ」よりも、
心が感じる「エネルギー」を信じて。


そして、気づいたのです。

あの「浮き上がるような軽やかさ」は、
ただの不思議な体験ではなく、

どこか、魂が解放されたような感覚だったのだと。


「頑張らなきゃ」と自分を律する力も、
これまでの私を支えてくれた大切な力。

でも

もう、それだけじゃなくていい。

時には、その重さをそっと手放して、
夢の中で見たように、ふわりと風に乗ってもいい。

私の内側は、もう、その準備ができている。

そんな気がしています。


健さん、なんだかありがとうございます。

そして私は、
私の決めた道を、行きます。


前回に続いて、本田健さんの
「ハッピーライティングマラソン」に参加しています。
今回のテーマは「今週、心から感謝できることは何ですか?」part2です。

#ハッピーライティングマラソン
#本田健

いいなと思ったら応援しよう!