『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』清田隆之 著を読みました
p165より
東京について考えるとき、そこにはこれと同種の感覚がつきまとう。人やモノが集まり、インフラは潤沢に整備され、メディアの情報も東京が中心だ。私自身もこのことにとりわけ疑問を持つことなく生きてきてしまったが、これらはどう考えても特権と言わざるを得ない。例えばこの原稿でも様々な地名を細かな説明なしに使ってきたが、それで通じる(ことになっている)のもひとつの特権と言える。
フェミニストの清田隆之さんが、コロナ禍中にウェブの色々な所で連載していた、ドラマを観たり本を読んだりしたエッセイのまとめでした。
引用は、男性のマジョリティ性と東京の一極集中は似てるというお話より。
そう、東京の話って、土地の話が多いのですが、知ってる前提で流れているから意味判らない時がよくあるのです。
何言ってんにゃろなーと思いながらよく見てます。
どこやねんそれ、通じてませんよーと思います。
