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『晩ごはんはジェラートです』ワダシノブ 著を読みました

p131より
 一緒に食事に行った友人の一人が、鍋を注文した。わたしは、鍋を頼んだ時点で、当然みんなでシェアして食べるのだろうと思っていたけど、彼は一人で鍋を全部食べた。どんなに大きくても、彼は他の料理も、自分が頼んだものだけを粛々と食べた。

『晩ごはんはジェラートです』 大和書房 2025年 ワダシノブ 著

 イタリア、トリノに住んでいるイラストレーターのワダシノブさんが、イタリアの暮らしを文字のエッセイとマンガで書いていらっしゃいます。
ご飯が旨そうで、良さげだなあと思います。
ざっくり野菜切ってオリーブオイルで炒める系の旨そうさ。
いいなー、美味しそうだなーと思いながら読んでいました。
野菜自体が知らない野菜が多くて、面白かったです。
そうよね、日本でも色んな所に色んな地場野菜があるなら、世界でいえば全く知らない形の生き物食べてますね、きっと。
コールラビとか、アーティチョークとか、ロマネスコとか、知らん野菜は不思議でたまらない形です。

 引用はご飯をシェアしないヒトとピザ屋に行きにくい問題から、シェアしないとどうなるかのお話より。
そう、日本だとシェアするのが当然で一口もらうのも上げるのも当然なのですが、シェアが途方もなく失礼な国もよくあるのですよね。
シェアを実は嫌がっているヒトもいるのかもしれないなと思いました。
きっと食べ物に対して繊細なヒトもいるし、鷹揚なヒトもいるけど、多数の形が文化で決まっているのは不思議です。

元データはこちら。

ワダシノブさんのサイトはこちら。


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