開雲見日︰50歳目前で片手懸垂を目指す理由
けーです。
「もう50歳なのに、なんで片手懸垂なんてしてるの?」「何を目指してるの?」
そんな聞かれ方をすることがあります。
正直、自分でも考えるときがありますね。
健康のためのウォーキングだとか、体力維持のための軽い筋トレとかをしているのならば、周りから見ても分かりやすく納得なんでしょう。
それでも私は、片手懸垂を目指しています。
理由は、とても単純です。
それをしたいから。
できないことに挑戦していたいから。
このままやめても踏ん切りがつかないから。
見ていると、年齢を重ねるほど「できること」だけを選ぶ人が多いように思います。
失敗しない。
恥をかかない。
ものすごい「かっこ悪い」を気にしているように見える。
もちろん、それが悪いこととは言い切れません。
でも、そればかり選んでいて楽しいですか?
「成長する感覚」を、どっかに置いてきていませんか?
片手懸垂は、そう簡単にはできません。
最初は、片手でぶら下がるだけでも大変。
一度やってみると分かります、どんなに無謀なことなのか。
どうやったら力が入るのか?すら分からないんですよ、ほんと。
何週間、何か月続けても、見た目はほとんど変わらない。
「本当に進んでいるのか?」
そう思う日ばかり。今でも思いますし。
でも、先週できなかったことが、ある日突然できる時があります。
ほんの数センチしか上がらなかった身体が、少しだけ高く上がる。少しだけ軽い。
成長は、毎日見えるものではないんですね。
水面下で積み重なり、ある日姿を現します。
これは筋トレだけではありません。
仕事、勉強、副業、人間関係。
結果が出るまでは、「何も変わっていないように見える時間」があります。
だから、多くの人はその手前でやめてしまいます。
私は、その先を知りたい。
だから50手前でも、片手懸垂を続けています。
年齢は、挑戦をやめる理由ではありません。
挑戦をやめたときに、人は年齢を口にするのだと思います。
「50歳目前でも、自分は片手懸垂を達成できた」と証明できたなら、その経験を弾みに、もっともっと挑戦したい。
だから私は今日も、できない事に挑戦します。
そのできない事は、懸垂だけではありません。
人生の全てに目を向けることができると思います。
あなたには今、挑戦したいことがありますか。
もしあるなら、一歩だけ踏み出してみてください。
その一歩が、数年後の自分をつくるはずです。
今回の一言
「『挑戦する』を選べば、挑戦する自分が育つ。
『諦める』を選べば、諦める自分が育つ。」
有料記事を執筆しました。
圧倒的強者に押し潰されそうなあなたへの支えになれたら嬉しいです。
第一作にして最高傑作!
初回にして最終回!
「革新の核心」、どうぞよろしくお願いします。
