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#エッセイ うちの子供達。私達夫婦を幸せな想いにしてくれた4つのエピソード(泣)💦


⑴ 息子①

【息子小学4年、娘小学1年の時の話】

ある日、近所に住むパート仲間の「○○さんから今日聞いた話なんだけど・・・」と嫁さんが切り出しました。

昨日、歩道を歩いてたら前に○○君と○○ちゃんが(うちの子供達)二人並んで歩いてたらしい。

その背中を見ながら仲良く学校から家に帰る途中なんだろうな〜と微笑ましく見ていたら(歩道は二人歩けばいっぱいで真横は車の往来激しい道路)、、、


けっこうなスピードで車が自分の横を通って行ったので、危ない‼️と、思って前をみたら、、、、

さっと○○君(息子)が○○ちゃん(娘)の手を引いて車道側から歩道側に寄せ自分が車道側に変わったらしい、、、

しかもごく自然に当たり前のように。


「めっちゃくちゃ、感心して感動した」って言ってたよ〜と。


その話を嫁さんから聞いて、、


嬉しかった〜。

めっちゃくちゃ、嬉しかった〜。


息子の行動も、

それを他人が見て誉めてくれたことも。


そして何よりも嬉しかったのは、、


その行動を当たり前に自然に出来るようになるまで、、嫁さんが子供連れて買い物に行くたびに、口酸っぱく何度も何度も根気強く息子に言い続けてくれてたこと。



そしてそれがちゃんと息子の身に付いてるということが、、、(泣)。


息子よ、我が妻よ、ありがとう〜‼️


⑵娘①


                     【娘が幼稚園の頃の話】

何か習い事させたいと思い娘に「何したい?」て聞いたら、「ダンス」と言ったので一番近くて安いところと探してみた。

でもそう簡単にある訳もなく、けっこう遠くて高いところに行くことに(泣)。

娘の望み叶える為に泣く泣く週2回通わせ始めた。

最初のうちは嬉しそうにダンス教室に通っていたのだが、だんだんと今日は休みたいと言う日が増えてきた頃、、

ダンスの発表会というイベントがあります、親御さんも見に来て下さいという案内が来た。

ちょうど私も仕事休みだったので嫁さんと二人で見に行ったのだが、、

全部見た後でちょっとした違和感が拭えなかった。

子供達のダンスの時間と、
その後に演った先生単独のダンスの時間の長さが明らかに違っていて(先生の方が3倍長かった)、、

しかも帰り際にその先生のダンスのコンサートイベントのチラシまで渡された。

この発表会は親にチケットを買ってもらう方が目的なのか?と思い、私も妻も、醒めてしまいました(それがそういう習い事を教える人達の当たり前だとしても)。


その翌日のこと。


仕事から帰った私に「今日凄いことがあったよ」と嫁さんが話を切り出した。


今日はダンスの日だったので娘に「今日行く?」
と聞いたら、、、

「行きたくない。もう辞めたい」

「どうして?」

「面白くないから」と。


昨日の違和感もあったので、

「わかった。もう辞めてもいいけどお母さんが言うのでなく自分がやりたいって言って始めたんだから、自分で言いなさい。電話の横に先生の電話番号のメモあるから」と言って外の自販機でジュースを買いに行ったそうです。 

勿論、本気ではなく後から自分で電話して辞めることを伝えるつもりで。どう言おうかと考えながら、、、

そして5分後に家に戻ると、、、


ジュース買って家に戻って娘に渡そうとしたら、、、


「お母さん、電話した」

「え、、」

「ちゃんと言ったよ。自分で」

「何て、言ったの?」

「○○○○○です。もう辞めます。って」


「・・・・・・・」

勿論、嫁さんがもう一度電話して辞めさせてもらう旨は伝えたそうです。

よく考えてみると、、

当人はダンス教室通いながらも俺達夫婦が感じてた違和感を幼稚園児ながらも感じてたんでしょうね(もっと激しく踊る楽しいダンスをイメージしてたのかも)。


しかし、幼稚園児が自ら電話してきて「辞めます」って(笑)

ダンスの先生も初めての経験だったのではないだろうか?


この娘はもしかして度胸満点で、色んなことを感じ取れる人間になれるのではと、、

びっくりしながらも、、


嬉しさがじわじわと湧き上がってきたという、、、、


一生忘れられない出来事の話でした。


⑶息子②


【小学1年生の頃】

家族四人と私の父母と合計6人で、息子の小学校入学のお祝いで福岡博多の有名老舗和食店で昼食を食べる機会があった。

入学式終わってそのまま行きました。

店のど真ん中に生簀があって取り囲むように周りカウンター席、そのまた周りに御座敷席のある大きいお店。


従業員の女性はみんな和服で、店に入るなり「こちらの席にどうぞ」と御座敷に案内された。

美味しいご飯をいっぱい食べ、、
満足して会計の為に脱いでた靴を履こうとして座ってたら、、


和服の従業員の女性が声を掛けてきた。


「お帰りですか❓️」


「はい」

「あの〜、男の子は何年生ですか?」

「小学校入ったばかりの1年生ですけど・・」

「従業員みんな感心してたんですよ」


「はぁ❓️」

「お坊ちゃんが一番最後に靴脱いで座敷に上がる時に、靴を揃えてその向きを出る時の為に逆に変えてたんですよ」


「え、、❓️」

「しかも自分の分だけでなく全員の分。こんな子供今迄見たことが無いって。」


嬉しかった。

めっちゃくちゃ、嬉しかった。


直接、親に言う気になってくれた従業員さんの気持ちが、、、、

そして、何より嬉しかったのは、、

家族だけでの外食の時に座敷に上がる店に行ったら必ず「靴揃えるんよ。向きも逆に変えとくの」と嫁さんが、口酸っぱく何度も息子に言って躾けてくれてたこと。

それを知らず知らずのうちに身に付けてた息子に。


息子よ、我が妻よ、ありがとう‼️(笑)


⑷ 娘②


【確か中学生の頃の話】

「お父さん、今日友達から、○○○ちゃん(娘のこと)と出会えて本当に良かった。
って言われた」


彼女には友人と呼べる同級生が、何人かいてそのうちの一人の子が、その日真面目に真剣に話をしてきたらしい。

そんなに沢山友達が出来るタイプでないうちの娘なんだけど、(私も社交的ではないので、その血を引いて)名前を聞いたことある友達のうちの一人だというのは私にもわかった。

3〜4人くらいのグループだったかと。


その子とどういう付き合いをしてきたか❓️

とか、、

どんな会話をしていたのかも、、

全くわからない。

でも、そんな風にその友達が言うのなら、、

娘はちゃんとしっかりその子と向き合って
友情と呼べるものを育んで来たんだろう事だけはわかった。


嬉しかった。


めっちゃくちゃ、嬉しくて娘の前なのに泣きそうになった。


「貴方と出会えて本当に良かった」

って言葉は、、、


人が他人から言われる言葉の最大の賛辞ですよね(たとえ、中学生のまだ幼い感情の発露の言葉だったとしても)。


これ以上の言葉ってなかなか無い、、、

というか無いです。



人生において最高の喜びは誰かの為に自分が出来る事をやって、、、


その事がその誰かの幸せに寄与して、、

笑顔に出来ることなんではと、、


私はずっ〜と思ってたから。


それを、我が娘は中学生にして実現している。

ちなみに私は誰にも言われたこと無いけど。

(笑)


すごく単細胞な考えなんだけど、、、


その話を聞いた時点で、、

もう私達夫婦は子育てに成功したと思えたんです。


それ程嬉しかった。


自分達が生んで育てた我が娘が、、

誰かのそういう存在になれたことが。


幸せな気持ちにしてくれた娘よ、、、


ありがとう〜‼️(泣)



#子供の成長を感じられる時
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#幸せな気持ち
#子供
#エッセイ






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あまっ子純情 スキを超えた大スキだ〜‼️と思えた記事なら応援頂けたらありがた山です。誉めて伸びるタイプなので天まで登ります(笑)