葬送のフリーレン⑥くだらない冒険
2期始まりましたね。相変わらず淡々と進むので、これはハイキングのアニメかな?なんて錯覚しそうですが、それがフリーレンのいいところです。
人生を考えさせられるようなストーリーを軸にして、迫力あるバトルアニメではないので、子供向けでない23時からのテレビ枠というのも納得です。
エトヴァス山の秘湯
秘湯へ辿り着くまでのストーリーは省きますがとてもくだらない、割りに合わない冒険です。
ただそうしたくだらない冒険が、かけがえのない記憶として残っているとアイゼンは弟子であるシュタルクに話しています。(もちろん有意義な旅が記憶に残らないわけではないですが)
効率をもとめ、コスパ、タイパとは真逆の価値観です。でも自分の少ない経験でも本当に取るに足らないくだらないことが、思い出として残っていることは多いです。
当時のことを考えてみると、あの時こうすれば上手く行ったかもと思うことでも、もう一度戻ったとしても同じ選択をしてしまうのでしょうね。
反省はするけど、後悔はしない。全てが上手く生きてきたわけではありませんが、せっかくなら無駄と思えることもどんどんチャレンジして、いい思い出をたくさん作りたいものです。
ところで第1期に引き続きエンディングいいですね。
あなたに知られないように
あなたを守れますように
なんて詩なんだろう。相手を思いやるにもほどがある!この人何年生きてるのかな。エルフではないはずだけど。
