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<産経抄>元気な喉を狙い、感染増える新型コロナ2025/8/27

「生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ」
谷川俊太郎

<生きているということ/いま生きているということ>は、谷川俊太郎さんの詩『生きる』の書き出しである。人が生きている証しとは何かを、詩人は自らに問いかける。最初の答えは<それはのどがかわくということ>だった。

生命の危機に置かれることで生命に気が向けられる

と、言うのは大げさですねw

▼泣く、笑う、怒る。あるいは、名曲や名画に感情が揺さぶられる。生きている証しとしてこれらが詠まれるのは、喉の渇きよりも後の段である。なるほど暑さの厳しいこの夏、体は喉の活躍に随分助けられた。「生の実感」を、これほど体の隅々に届けてくれる器官もあるまい。

「泣く」ではなく「泣ける」(可能動詞)を使うのが
戦争中とかに男は泣くな、親が戦死しても泣くなとか言われていたのかなと深読みしちゃう
自分の気持ちを外に向けて出せることが「自由ということ」の本質なのでしょう

▼このところ、喉の苦戦を伝えるニュースをよく耳にする。変異を重ねた新型コロナウイルスの最新版「ニンバス」が、各地で流行している。感染すると、カミソリを飲んだように喉が痛むのだとか。元気な喉を狙ってくるとは、厄介この上ない。

新型コロナ変異株NB.1.8.1(ニンバス)の症状「喉の痛み」は要注意

NB.1.8.1(通称:ニンバス)は、2025年夏に流行の中心となっている新型コロナウイルスの新しいオミクロン系統の変異株です。感染力が従来株より高いと確認されていますが、重症化リスクが特段高いという報告は現時点ではありません。最大の特徴は、多くの患者様が「剃刀を飲み込んだような」「ガラスの破片を飲むような」と表現する、極めて強い喉の痛みです。

喉って気道と食道で飲食の時だけ切り替えたりするのは人体の欠陥ですよね
誤嚥性肺炎とか意味わからんw

切れるような痛みというのは炎症なんだろうけれど
今までのウイルスとどの辺が違うのだろうか

▼九州での感染が多いのは、雨続きで家にこもる人が増えたためだという。冷房を入れたまま閉め切った部屋は、ウイルスにとって増殖に適した足場となる。お年寄りや持病のある人は症状が悪化する恐れも拭えない。その点は、これまでに流行したコロナウイルスと変わらない。

>お年寄りや持病のある人は症状が悪化する恐れも拭えない。

忌み言葉で「死亡」という単語を使いたくないのはわかりますが
若い人、健康な人でも罹患します

もうちょっと書き方を工夫して「より一層気を付けて」的な書き方をしてほしい

▼夏休み明けの学校でも感染が広がらないか、当面は警戒が怠れない。蒸れる口元を思うと閉口するものの、人出が多い場所でのマスクの着用は、効果的な予防策には違いない。人間とウイルス、どちらが先に音を上げるか、ここは我慢比べである。

ウイルスはどんどん変異していきます
もうギリシャ文字も品切れになってしまいましたねw
自然に鎮静化することがなくこのまま共存していくしかないのでしょう

弱毒化とか言ってもかなり殺意の高いウイルスですね

▼満身から汗を絞り取るような炎暑は収まる気配がない。外出の折は水分補給を、冷房の効いた部屋でもこまめに換気をお忘れなく。渇きに焦る喉を慰めるのに、きりりと冷えたビールの助けを借りるご同輩もいよう。喉には、もうひと踏ん張りしてもらわねば。

ビールは利尿作用があるので水分補給には不向きですよw

水を飲むこととコロナウイルスは直接の関係はありません
イソジンなら口腔内の消毒でPCR検査をごまかすことができますけどねw
表面をごまかすだけで病気が治ったわけではありません

脱水症状とコロナを一緒くたにすると
「水を飲めばコロナ予防になる」という誤解を招く文章になりますよ
残暑は残暑、コロナはコロナで単体で書いたほうがピントがボケない文章になるでしょう

「お湯を飲んで予防」「ビタミンDやビタミンCが効く」新型コロナ、デマ相次ぐ

「今回のウイルスは耐熱性がなく、26~27度の温度で死にます」「より多くのお湯を飲んでください」。国内で感染が広がる中、ツイッターなどでこうした情報が駆け巡っている。温度は「36~37度」など別のケースもあるが、「知り合いの医者」や「医療関係者の友達」からの情報などとして「お湯を飲めば予防になる」といった趣旨は同じだ。

変異株が出るたびに新しいワクチンを打った方がいいのだろうか?
コロナと比べれば「ただの風邪」のインフルエンザのように毎年流行する株を予測するとか?

まだまだ治療は手探りですね

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