オオバコとカキドオシの葉をパスタの具にした話
今日は、夫の友人の畑にカキドオシがたくさんあると聞き、
お茶を作りたいので、摘みに行ってきました。

ついでにオオバコも生えていたので、
そちらは若葉を摘んで食べてみようと家に戻りました。

カキドオシはお茶用なので洗って干していたのですが、
その時ふと思いました。
「カキドオシの葉も、どんな味がするんだろう……」
好奇心が勝ちました(笑)
ということで、オオバコとカキドオシ、
両方茹でて食べてみることにしました。
小さじ1の塩を入れたお湯を沸騰させ、
葉っぱを入れて3分ほど茹で、水にさらします。
まずはそのまま味見。
オオバコは、生で食べた時には少し苦味がありましたが、
茹でると苦味はほぼなくなりました。

一方のカキドオシ。
香りは爽やかなハーブっぽい感じなのですが、
味のインパクトがなかなか強いです💦
以前食べたヒメジョオンともまた違う個性があります。

そして頭の中では、勝手にこう聞こえてきました。
カキドオシ:「自分、ハーブ界の主役なんで(自称)」
……主張が強い(笑)。君は雑草(薬草)だろう。
茹でても独特の風味はかなり残っていて、
そのまま食べるには少しクセが強めでした。
最初はお浸しや胡麻和えで食べようと思っていたのですが、
「これは和風より洋風のほうが合うかも?」

ハーブっぽさを活かせそうな気がして、
急遽ペペロンチーノの具材の一つにしてみることにしました。
材料(1人分)
・パスタ100g
・ベーコン 適量
・にんにく1かけ(みじん切り、チューブでもOK)
・鷹の爪 輪切り3個くらい
・オオバコ若葉 適量
・カキドオシの葉 適量
・塩
・オリーブオイル
作り方
① パスタを表示時間より1分短めに茹でる
② フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくと鷹の爪を弱火で加熱する
③ 香りが出たらベーコンを加える
④ 茹でたオオバコとカキドオシを食べやすい大きさに切って加える
⑤ パスタを入れ、茹で汁を少し加えながら塩で味を整える

そして実食。
オオバコは元々クセが少ないので、違和感なく普通に食べられました。
歯ごたえも残っていて良い感じです。

さて、カキドオシは・・💦
そして問題のカキドオシ。
びっくりするくらいクセがなくなっていました。
香りもなくなりましたが(笑)とても食べやすいです。
むしろ普通に美味しいです。
みんなと協調しあっている。
これは予想外でした(笑)
まとめ|お茶になる植物が、今日はパスタになりました
オオバコもカキドオシも、
昔からお茶として親しまれてきた植物です。
今回はお茶目的で摘みに行ったのですが、
「葉っぱはどんな味なんだろう?」という好奇心が勝ちました(笑)
「お茶になる植物=飲むもの」と思っていましたが、
食べ方を変えるだけで印象はかなり変わるものですね。
まだまだ薬草勉強中ですが、
こういう「食べてみたら意外だった」という発見があるから面白いです。
効能や薬草としてのお話は、
また後日ゆっくり書こうと思います。
今回は完全に「食べてみた」回でした(笑)
いつもご覧くださりありがとうございます。
