【福岡・天神】白とんかつの概念が変わる、感動のロースカツ定食
福岡・天神の中心地にひっそりと佇む名店、「とんかつわか葉」。
“白とんかつのパイオニア”とも称されるこのお店、実は前々から気になっていた一軒。今回ようやく訪れることができたのですが結論から言うと、「今まで食べてきたとんかつの中で一番おいしい」と感じるほどの衝撃を受けました。
見た目から驚かされる“白いとんかつ”
とんかつと言えば、きつね色のサクサク衣を想像しますよね。ところが、わか葉のとんかつはその常識を覆します。
なんと衣は白く、ふわっと軽い質感。これは、低温でじっくりと火を入れるという特殊な製法によって実現されたもの。見た目のインパクトもさることながら、その調理法が生む味わいは、さらに予想を超えてきます。

ロースカツ定食、ひと口で広がる旨みの余韻
今回いただいたのは、定番の「ロースカツ定食」。
運ばれてきた瞬間、まず目を奪われたのが分厚さ。中心部はほんのりと薄ピンク色。火の入り具合が絶妙で、「レアなのにしっかり火が通っている」理想の状態です。
そしてひと口食べた瞬間、豚肉の甘みがじゅわっと広がります。
とんかつというよりも、まるで上質なステーキを味わっているような感覚。衣はサクッというよりも、しっとりふわふわで、肉の旨みを一切邪魔しません。まさに肉を引き立てる“白い衣”。

キャベツと一緒に楽しむ、個性的なコーンドレッシング
脇を固める千切りキャベツにも注目。
何気なくかけたコーンドレッシングがこれまた美味しい!トウモロコシの自然な甘みと酸味のバランスが絶妙で、揚げ物の合間に食べると口の中がリセットされ、また新鮮な気持ちでカツに戻れるんです。
とんかつの常識が変わる、極上の一皿
とんかつという料理に対して、ここまで感動したのは正直初めてでした。
白とんかつという見た目のインパクトに始まり、分厚いロースの柔らかさ、甘み、衣の軽やかさ、そしてサイドのキャベツまで全てが高次元でまとまっています。
「とんかつはこういうもの」と思っていた自分の中の定義を、良い意味で裏切ってくれた「とんかつわか葉」。福岡に来たら、必ずもう一度訪れたい一軒です。
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とんかつわか葉
【住所】福岡県福岡市中央区天神1-15-36
天神Aビル1・2F
【電話】092-406-8189
【営業時間】月〜土 ランチ10:30〜15:30
ディナー17:00〜21:30
日 ランチ10:30〜15:30
ディナー17:00〜20:30
【定休日】元旦・1月2日
【駐車場】無し
※店舗情報は異なる場合があります。事前にご確認お願いいたします。
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