激務時代、助けられた時短アイテムたち
休職前の私は、毎日が“タスクの連続”だった。
朝の支度から夜の帰宅まで、時間に追われ、
「あと5分寝たい」「何かひとつでも楽にならないかな」と、
常に思っていた気がする。
そんな生活の中で、本当に助けられた“時短アイテム”がいくつかある。
どれも、少しだけ“自分の時間”を取り戻してくれたものたちだ。
nush(ナッシュ)で「考えない夜ごはん」
仕事でくたくたに帰ったあと、
「ご飯どうしよう」が一番のストレスだった。
コンビニも飽きるし、自炊する気力もない。
そんなときに出会ったのが、冷凍宅配の nush(ナッシュ)。
レンジでチンするだけで、それなりに栄養バランスが整っている。
しかも容器のまま食べれば皿もいらない。
味のバリエーションも多く、
「今日は何にしよう」と考える時間すら省ける。
その“考えなくていい安心感”が、何よりのごちそうだった。
出社の時もnushを持っていき電子レンジで温めればすぐに食べることができる。冷凍庫に入れる時、容器のままだと嵩張るため一気に注文したときはジップロックに移して冷凍庫に入れたこともあった。
一人暮らし食洗機 SOLOTA
在宅勤務が増えたころ、地味に大きな負担だったのが“洗い物”。
気づけばシンクがコップや皿で埋まっている。
そんな中で導入したのが SOLOTA(ソロタ) という小型の食洗機だった。
マグカップ数個でもすぐに回せて、
タンク式だから水道工事も不要。
見た目もすっきりしていて、狭いキッチンにも置けた。
疲れて帰ってきて、食器をシンクに放り込むだけでOK。
翌朝にはきれいになっている。
「洗い物しなきゃ」と考えなくていいだけで、
頭の中のノイズがひとつ減った気がした。
最初はレンタル家電で試したが、
その“自分の負担を減らす体験”はかなり大きかった。
在宅勤務や夜遅い生活が続く人には、本気でおすすめしたい。
ドルチェグストで“おうちスタバ”
家事を少し減らすと、
「自分の機嫌を取る時間」に目が向くようになる。
私の場合、それが コーヒー だった。
ドルチェグストを使えば、
カプセルを入れてボタンを押すだけでカフェラテができる。
スタバのカプセルを選べば、“おうちスタバ”が簡単に完成。
部屋の中にふんわりと漂う香りが、
仕事モードとリラックスモードの切り替えスイッチになった。
ドラム式洗濯機とロボット掃除機
家事の中で一番ストレスだったのが洗濯と掃除。
疲れているときに「干す」「畳む」「掃除機をかける」はハードルが高い。
ドラム式洗濯機を導入したとき、世界が変わった。
洗濯から乾燥まで自動で終わるだけで、
「夜に回せば朝には乾いている」という安心が生まれる。
そして、ロボット掃除機。
できれば 拭き掃除付きタイプ がいい。
外出中に部屋がきれいになっていると、
帰宅時の小さな幸福感が違う。
時間をお金で買うという選択
こうした“時短家電”を導入したのは、
日々の疲労で余裕がなかったから。
「少しでも楽したい」「自分を守りたい」という気持ちが強かった。
でも、休職して時間に余裕ができた今、
レンタルしていたSOLOTAを返却した。
手洗いする時間も、
今の私には“焦らず動くリハビリのような時間”になった。
あの頃の私は、確かに時間をお金で買っていた。
けれど、それは「怠け」ではなく、
ちゃんと生活を回すための必要な選択だったと思う。
減らすことで、暮らしは整う
nushも、SOLOTAも、ドルチェグストも、ドラム式も。
全部、「頑張らなくてもいい時間」を増やしてくれた。
今は少しずつ、“手をかける余白”を取り戻しているけれど、
当時の自分を支えてくれたアイテムたちには
いまでも感謝している。
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