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湘南・三浦半島 散歩コース紹介 ①ヴェルニー公園~三笠公園(9/8 写真差し替え・追加)

こんにちは。
今回から、湘南・三浦半島エリアのおすすめ散歩コースをシリーズでご紹介していきます。まずはコース全体の概要をお伝えし、後日、各名所やおすすめのお店などを詳しく取り上げる予定です。

第1回は、神奈川県横須賀市の人気散策スポット「ヴェルニー公園〜三笠公園」エリアのコースです。横須賀港を眺めながら歩ける、開放感あふれる海沿いのルートで、観光にも地元の散歩にもぴったりです。

⭐ 主なコース

今回ご紹介するのは、JR横須賀駅を起点に、ヴェルニー公園を通り、三笠公園を経て京浜急行・横須賀中央駅まで歩く散歩コースです。
このルートでは、横須賀港や米海軍基地周辺を眺めながら歩くことができ、横須賀らしい港町の風景と雰囲気を存分に味わえます。

主なコース
JR横須賀駅~ヴェルニー記念館~ヴェルニー公園内~汐入桟橋(YOKOSUKA軍港巡り出発地)~コースカベイサイドストアーズ~どぶ板通り~三笠公園・戦艦三笠~いちごよこすかポートマーケット~京浜急行横須賀中央駅

⭐ ヴェルニー公園とコースカベイサイドストアーズ

JR横須賀駅を降りると、目の前に横須賀港が広がります。まずは、その港に面したヴェルニー公園を歩いていきましょう。

「ヴェルニー公園」という名称は、江戸時代末期に日本に招かれたフランス人技師、フランソワ・レオンス・ヴェルニーにちなんで名づけられました。ヴェルニーは横須賀製鉄所(後の横須賀造船所)を建設するなど、横須賀の近代化に大きく貢献した人物です。

彼の功績をたたえ、公園内には「ヴェルニー記念館」が設けられています。館内では、国内に現存する最古のスチームハンマー(2基)などの貴重な産業遺産を見ることができ、横須賀の歴史を学びながら散策を楽しめるスポットとして観光客にも人気です。

ヴェルニー公園の向かい側には、現在の米海軍横須賀基地(横須賀ベース)が広がっています。しかし、かつてこの地には幕末に建設された横須賀製鉄所があり、のちに日本海軍の本拠地としても使われました。まさにこの場所こそ、日本の近代海軍と造船技術の出発点といえる歴史的エリアです。

公園内には約1,400株ものバラが植えられており、春と秋には色とりどりの花々が咲き誇ります。美しいバラと港の風景、歴史的建造物を一度に楽しめるヴェルニー公園は、横須賀観光の定番スポットとして見どころ満載です。

ヴェルニー公園近くの「汐入桟橋」からは、人気の観光クルーズ「YOKOSUKA軍港めぐり」が出航しています。このクルーズでは、案内人によるわかりやすくユーモアのある解説を聞きながら、横須賀軍港に停泊する艦船やその歴史的背景を学ぶことができます。

米海軍や海上自衛隊の艦艇を間近で見られることから、横須賀観光の定番アクティビティとして多くの観光客に人気です。

「コースカベイサイドストアーズ(COASKA Bayside Stores)」は、神奈川県横須賀市にある大型商業施設です。横須賀港に面した絶好のロケーションに位置し、ファッション、グルメ、雑貨、レジャー施設など多彩なショップがそろう複合型モールとして、地元の人々や観光客に親しまれています。

⭐ どぶ板通り~戦艦三笠

コースカベイサイドストアーズの向かい、国道16号線をはさんだ場所には、どぶ板通りがあります。どぶ板通りは、横須賀の米軍基地周辺に広がる独特の雰囲気を持つ商店街で、ミリタリーグッズを扱う店舗が軒を連ねています。アメリカの文化と日本の地域色が融合した、他にはない個性的な街並みが魅力です。

観光客だけでなく地元の人々にも親しまれ、横須賀観光の定番エリアのひとつとなっています。

三笠公園には、戦艦「三笠」が保存されています。艦内では関連資料の展示に加え、当時の司令長官公室や艦長室などが忠実に復元されており、歴史ファンや観光客に人気のスポットです。

また、園内には「水と光と音」をテーマにした音楽噴水池や、広々とした芝生広場が整備されており、散策や休憩にも最適です。

三笠公園を散策した後は、ぜひ「いちごよこすかポートマーケット」に立ち寄ってみましょう。ここでは、新鮮な地元の海産物や農産物をはじめ、横須賀ならではのグルメやお土産が豊富に揃っており、人気のスポットです。


以上、ヴェルニー公園から三笠公園周辺を巡るコースのご紹介でした。今後は、各スポットの詳細や周辺のおすすめスポットについてもお伝えしていく予定です。ぜひお楽しみにお待ちください。

では~。