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学生のFX、最も怠惰で最強の金策

こんにちは、SaiKaです。
私もFXも始めてかれこれ3年目になりました。

 勝ちが増えてきて、そろそろFXの記事を作成しても問題無いかなと思い今回の記事の作成に至りました。これから相場分析について発信していこうと思います。相場分析などゆる~く続けていけたらいいなと思います。売り買いを推奨するわけでは無いので注意してください。これは日記のようなものです。
 誰かの参考になって誰かの人生を豊かにする。気持ち悪いかもしれませんが、今は本当にそんな気分で書いています。だって負けて惨めな思いは誰もしたくないから。

 一応勝っている証拠をここに載せておきます。SNSに多いお金持ちと比べて、バカ勝ちしているかというわれればそんなことはありません。小さい金額でも勝っていることが重要なのです。だってFXは割合で増えるゲームなのだから。

取引履歴と取引損益の合計金額

これで解決!! 参考図書!!

まず、参考図書ですね。これ全巻を見るところから始めましょう。

 FX戦士くるみちゃんには典型的なFXの失敗がわんさか載っています。正直、これを暗記して、ダメなことをしないだけでFXはグンっと勝てるようになる確率が上がります。使い方としては反面教師にするってところですね。

典型的な失敗の法則

① 資金管理の失敗

 スキャルピング、デイトレ、スイング、どれも手法や見ている時間は異なりますが、失敗の法則はあります。
 ところが、困ったことに勝ちの再現性はあまりありません。じゃあお前はどうやって利益を出しているのかと、それは負けを減らしているだけなのです。まずは典型的な失敗について再度理解してみてください。
勝つためにはごくごく当然のことですが、理解しないことには始まりません。

1. 損切りができない(塩漬け)

  • どんな失敗? ポジションに含み損が出た時、「もう少し待てば価格が戻るはずだ」と信じて損失を確定できず、ズルズルと含み損を拡大させてしまうことです。

  • 「小さな火事を放置して大火事にする」 料理中にフライパンから小さな火が出たとします。すぐに消火器を使えば(損切りすれば)、被害は最小限で済みます。しかし、「まあ、自然に消えるだろう」と放置しているうちに、火はカーテンに燃え移り、家全体が全焼してしまいました(強制ロスカット)。 損切りは、損失という名の「火事」を初期消火するための、最も重要な安全装置です。

2. ナンピン買い(下手なナンピン)

  • どんな失敗? 価格が自分の予想と反対に動いた時、さらにポジションを買い増し(売り増し)して、平均購入価格を有利にしようとすることです。

  • 「穴の空いた船に荷物を積み増す」 あなたが乗っている船に穴が空き、沈み始めています(ポジションが損失を出している)。この時、船を軽くして助かろうとするのが普通ですが、ナンピンは「もっと高価な荷物(追加資金)をこの船に積めば、重さで穴が塞がるかもしれない!」と考えるようなものです。結果は、船と一緒に大事な荷物もすべて沈んでいきます。 トレンドに逆らったナンピンは、損失を倍増させる最悪手の一つです。

3. レバレッジが高すぎる(ハイレバ)

  • どんな失敗? 少ない資金で大きな金額の取引ができるレバレッジを、限界まで高く設定してしまうことです。

  • 「自転車とF1カー」 レバレッジ1倍は「自転車」です。スピードは出ませんが、転んでも擦り傷程度で済みます。一方、レバレッジ25倍は「F1カー」です。とてつもないスピード(利益)が出せますが、操作を少しでも誤れば、即クラッシュして再起不能の大事故になります。自分の運転技術(トレードスキル)に見合わない乗り物に乗ってはいけません。初心者がいきなりF1カーに乗ろうとするのが、ハイレバレッジ取引です。正直私もレバレッジは高い方です。1年目はずっとフルレバでポジションをもっていました。そのせいで負けを繰り返して苦い思いをしてきました。フルレバは悪なのです。少なくとも私目線では。


② メンタルの失敗

4. コツコツドカン

  • どんな失敗? 毎日コツコツと小さな利益を積み重ねるのに、たった一回の大きな損失で、それまでの利益をすべて吹き飛ばし、さらにマイナスになってしまうことです。

  • 「毎日100円貯金して、月に一度給料を全額落とす」 毎日100円ずつ頑張って貯金箱に入れて、月末には3,000円貯まりました。しかし、給料日に銀行からおろした20万円を、帰り道で全部落としてしまいました。3,000円の努力が虚しくなるどころか、大赤字です。 これは、利食い(利益確定)は早いのに、損切りが遅い(できない)人に典型的なパターンです。

5. 感情的なトレード(リベンジトレード)

  • どんな失敗? 損失を出した時に「取り返してやる!」とムキになり、冷静な判断ができないまま、無謀な取引を繰り返してしまうことです。

  • 「UFOキャッチャーで熱くなる」 100円で取れなかった景品に対して、「今ので取れそうだったのに!」「ムカつくなぁ、次こそ!」と、次々にお金を入れてしまう状態です。もはや景品が欲しいのではなく、「この機械に勝ちたい」という感情が目的になっています。FXでも同じで、冷静さを失い、ルールを無視した取引は、ただ資金を溶かすだけの行為です。


③ 手法・知識の失敗

何の準備もせずに戦場に行くようなものです。まず知識を身に着けましょう。

6. 「なんとなく」で取引する(ポジポジ病)

  • どんな失敗? 明確な取引ルールや根拠がないのに、「上がりそう」「下がりそう」といった、その場の気分や勘だけでポジションを持ってしまうことです。常にポジションを持っていないと不安になる状態を「ポジポジ病」と言います。

  • 「目的もなく車を運転し続ける」 どこに行くという目的もないのに、ただガソリンが尽きるまで高速道路を走り続けるようなものです。明確な「ここでエントリーする」「ここで利益確定する」「ここで損切りする」というルール(カーナビの目的地設定やルート)がなければ、ただ無駄に時間とガソリン(資金)を消費するだけです。

7. 他人の情報や聖杯(必勝法)を探し求める

  • どんな失敗? 自分で分析や勉強をせず、SNSやネット掲示板の「この通貨は上がる!」といった他人の情報を鵜呑みにしたり、「絶対に勝てる」という夢のような手法(聖杯)を探し求めたりすることです。

  • 「テスト前に友達の『ここが出る!』という山勘だけを信じる」 自分で教科書をまったく読まずに、テストの前に友達が「俺の勘だけど、絶対ここが出るよ!」と言った部分だけを一夜漬けするようなものです。もしその予想が外れたら、テストは0点です。他人の無責任な情報に自分の大切なお金を賭けるのは、非常に危険です。FXに100%勝てる聖杯は存在しません。


勝てるようになるには

 一度考えてみて欲しいのですが、相場が完全にランダムだとして、勝ちの再現性が取れているのであれば誰でも勝てます。世の中には勝てる手法であるれているからです。きっと数多のnoteや情報商材、書籍が勝ち方を教えてくれます。しかし、負ける人が存在するのは何故でしょう。それは勝ちに再現性がないからです。であれば我々が取れる手段は一つで、負けを減らすこと。これが勝ちへと繋がるのです。
 これはテスタさんという日本の投資界隈では知らない人が居ないほど有名な投資家の格言でもあるのですが、「負けを減らせばおのずと勝ちとなる」これと同じですね。長く相場で戦って行くにはどうやって利益をだすのかではなく、どうやって負けを減らすのかを最優先に考えて取引を行うべきなのです。

以上、本日ここまで次回の更新をお楽しみに。



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