AI生成画像の他者権利侵害チェック
概要
創作アシストとして(あくまでアシストとして)AIを利用する際に、一番の懸念は『他者の権利侵害』です。
権利侵害意思がある場合は論外ですが、そのつもりが無くてもAIの過去学習データが反映されて意図せずに他者著作物と強い類似性のある画像が生成される可能性はゼロにはできません。
(私の例で言うと、TS馬車馬娘はどう頑張っても有名コンテンツを連想させる画像しか生成されませんでした)
そこで少しでもリスクを下げる方法として私が行なっていることをご紹介します。
Googleレンズの起動

スマホからGoogleレンズを起動します。PCから行なってももちろん構いません。
(なお、検索履歴はスクショからマスクしてます)
Googleレンズで対象画像を選択

ここで「AIモード」をタップします。

Google AIが判定した結果が出てきます。
類似(とAIが思ったもの)があればこの段階でそのコンテンツ名まで表示されます。
で、次の一手。
プロンプトを投げてさらに調べる

この画像は自作小説設定をAI生成させた画像です。
他者権利侵害の有無確認のためアップロードしましたこのプロンプトを投げると、AIがそれっぽい助言を出してきます。
★鵜呑みにはしないこと
さらにただの画像検索で近い見た目の画像がないかも合わせて確認します。
ここまでやって類似画像が見当たらなければ、まあリスクは低い(ゼロには出来ない)と判断してます(あくまで私の判断方法なので保証はしません。最終責任は各自で判断して決めてください)
あとは、画像生成時のプロンプトに『既存コンテンツ名』や『特定の作者名』は絶対に入れないこと。
→入れるとAIは高確率で似たものを生成しようとします。
今回はこんな感じで。
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。