広角ばかり撮ってきた僕が、600mmの世界を覗いてみる
新しい望遠レンズが届きました。
今回購入したのは、
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II。
35mm判換算で150-600mmになる望遠ズームです。
僕はこれまで、換算50mmより広角のレンズを使うことがほとんどでした。
特に好きなのは20〜35mmくらいの画角。
街を歩いたり、港や空を撮ったりするときも、自然と広角レンズを選んできました。
だから600mmという世界は、僕にとってほとんど未知の世界です。
正直、使いこなせるのか少し不安です(笑)。
最近ストックフォトを始めてから、写真の撮り方について考えることが増えました。
先日ひまわりを撮ったときにも、広角では撮れるけれど、
「望遠があったら、また違った写真が撮れるんじゃないか」
と思いました。
鳥や花、月。
今まであまりカメラを向けてこなかったものも、望遠レンズなら違った見え方をするかもしれません。
ちょうど今月で使用期限が切れるポイントがあったので、それを使ってかなり安く購入することもできました。
届いたレンズをカメラにつけてみると、思っていたよりコンパクト。
いつものバッグにも、なんとか収まりました。
でも、一番楽しみなのはここからです。
広い景色を見ることに慣れてきた自分が、今度はその景色の中から小さなものを見つけて切り取ってみる。
同じ場所を歩いても、これまでとは違うものが目に入るようになるかもしれません。
レンズが変わると、見える景色まで変わるのか。
まずは身近な鳥や花を撮りながら、600mmの世界を覗いてみようと思います。



