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阿伏兎観音へ

鞆の浦さすらい。朝散歩。

瀬戸内海
美しい港
交錯するサラリーマンとサギ
前日の夕暮れにちょっと気になっていた巨木へ、翌朝会いに行く

 少し足をのばし阿伏兎観音へ。

阿伏兎観音の崖と波打ち際。左の樹はウバメガシ。

 岬の先っちょにちょんと乗っかっているお堂。お堂の周りに張り巡らされた床を海見ながらぐるっと回れますが、その床が海側に傾いていて結構怖い。水はけのためか。
 いつか訪れた投入堂を思い出しました。

 このあたりにもまたウバメガシ。

 仙酔島もそうでしたが、広島の海沿いの岩場にもウバメガシの目を引く枝ぶりに出会えます。

 調べてみるとこのウバメガシは成長がゆっくりで硬い植物だそう。乾燥や潮風に強く群生する。
 過酷な環境下での野趣溢れる枝や根を吹きさらしの現地で眺めていると、なんとなくこちらに迫ってくるものがあります。
 ちなみにこの木、普段私たちが見慣れているのは備長炭の姿です。

ゆるドローイング
幹の表面の荒々しさと対照的に、葉の形は可愛いらしさがある
鞆の浦の、常夜灯の前で見つけた塩レモンスイーツチーズかけ。異常に美味しく感じたのは身体から色々失われていたからか・・・

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