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「今は難しい」は、「一生無理」という意味ではありません

障害年金専門だからこそ、あえて申請を勧めないことがあります

★★前回の投稿と重複&補足です★★

「障害年金専門なのだから、相談に来た人全員に申請を勧めるのでしょう?」

そう思われることがあります。

でも、私の答えは違います。

私は、あえて申請をおすすめしないことがあります。

「申請できます」と言うことは簡単です

「一度申請してみましょう。」

この言葉だけなら、誰でも言えます。

でも私は、

受給の可能性が低いと思いながら、

期待だけを持たせて申請を勧めることはしたくありません。

障害年金の申請には、

時間も、

労力も、

診断書代などの費用もかかります。

だからこそ、

「今は難しいと思います。」

とお伝えすることもあります。

「今回は難しい」とお伝えすることも、専門家の役割だと思います。

例えば、

一般就労で特別な配慮もなく安定して勤務できている場合。

日常生活に大きな支障が見受けられない場合。

現在の状況では認定基準との間に大きな隔たりがあると考えられる場合。

このようなケースでは、

「受給できる可能性があります。」

とは簡単には言えません。

それは冷たいからではありません。

専門家として、現時点での見立てを率直にお伝えしているからです。

ですが「今は難しい」は、「一生無理」という意味ではありません。

なぜなら、

病状は変化することがあります。

働き方が変わることもあります。

生活状況が大きく変わることもあります。

そのため、

今は認定が難しいと思われる場合でも、

将来的には状況が変わる可能性があります。

私は、その可能性まで含めてお話しするようにしています。

本当に困っている方の時間を大切にしたい

障害年金の相談には、

本当に生活に困っている方がいらっしゃいます。

だからこそ私は、

「とりあえず申請しましょう。」

ではなく、

「本当に制度の対象となる可能性があるか」

を大切にしています。

私が大切にしていること

私が目指しているのは、

申請件数を増やすことではありません。

本当に制度を必要としている方が、

適切なタイミングで障害年金につながることです。

そのためには、

申請を勧める勇気だけでなく、

「今回は見送った方がよいと思います。」

とお伝えする勇気も必要だと考えています。

最後に

少し意外に思われるかもしれません。

でも、

障害年金専門だからこそ、

私は「あえて申請を勧めない」ことは、

相談者の時間や費用、そして期待を無駄にしないためです。

私は、

「何でも申請しましょう」

ではなく、

「本当に必要な方に、適切な制度をご案内すること」

を大切にしています。

なので、私に相談した方で、

当時「今は難しい」とお答えした方は

「一生無理」とお答えしてるわけでなく

病状悪化して再相談いただいても全然OKです☺

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※※障害年金の遡及質問も沢山いただきますが、誰もが遡及できるとは限りません。障害年金は申請後数か月の審査も要します。申請が遅れるとその分受給開始月も遅くなります。いつ動くかは、1日でも早くです。
自分の状態、状況を知るためにも無料相談をご活用ください。


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