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無駄は意外と大事かも


「無駄」と聞くと、
どのような印象を抱きますか?

必要のないもの?
省いていくほうがいいもの…?

今回は、
そんな「無駄」について見ていきます。



①無駄なこととは?


定義を見ると、「無駄は役に立たないことだから必要ない」というふうに取れますね。


皆さんは、「無駄なことといえばなんですか?」と問われたら、なんと答えますか?


一例ですが、

⚫︎ 生活必需品以外に使うお金
⚫︎ ごろごろする時間
⚫︎ ゲームをしている時間
⚫︎ 通勤時間
⚫︎ 将来使わないであろう勉強
⚫︎ 遠回りをすること

などなど…。

お金・時間・物事など、さまざまな「無駄」が考えられます。


世間を見てみるとどうでしょうか。

自己啓発本なんかでは、効率化や習慣化などが謳われています。余計な仕事や必要のない時間を「無駄」と捉えています。

noteなどの有料記事では、収益化のノウハウがたくさんあります。成功するための近道を探している人が多いのかもしれません。遠回りは「無駄」とも取れますね。

だらしない人に対して「危機感をもて」「厳しいって」と言うメンズコーチのジョージもいました。こちらも、成長していない時間は「無駄」と考えられての発言です。


これらの例は一部ですが、世の中では無駄を省く動きが多い気がします。


②無駄も意外と大事?


私は、「無駄も意外と大事なのではないか」と考えています。


先ほどのいくつかの例に沿って見てみます。


生活必需品以外に使うお金、例えば趣味に使うお金が「無駄」だと考えられます。俗にいう「無駄遣い」に該当しやすいものです。

しかし、趣味にお金を使うことによってストレス発散になる人もいるので、意味がないとは言い切れないですね。


ごろごろする時間やゲームをする時間はどうでしょう。

一見すると「無駄」ですが、人は動き続けることができない生き物なので、ごろごろする時間も大切です。生産性のないごろごろも、ちゃんと意味がありますね。

ゲームだって、使い方によっては知育になるので、一概に無駄とは言えないでしょう。


通勤時間は、さすがに「無駄」でしょうか…?

でも、私はけっこう通勤時間などの移動時間で集中できることが多いんです。無駄に思える時間が、自分の中では効率的に使える時間なんですよね。


将来使わないであろう勉強として、古典や数学などがよく挙げられます。

将来使わない勉強は、「無駄」だと言われがちです。
でも、将来使わないから無駄かというと、そうではないんです。

古典では想像力や感性を養うことができますし、数学だって解決へのプロセスに意味がありますよね。


遠回りにも、実は意味があります。

例えば、収益化を成功させるために近道を探そうとするのですが、遠回りだと思える積み重ねの期間こそが大切です。


こうしてみると、「無駄は意外と大事なのかもしれない」と思えてきます。

いや、もしかしたら無駄に見えているだけなのかもしれません。

ある人が見たら無駄と思えるものでも、当事者にとってはそうではないものもありますよね。

だからこそ、他人が自分のモノサシだけで無駄かどうかを判断してはいけませんね。


倹約や効率化、習慣化などが良しとされている世の中ですが、そのいっぽうに潜む「無駄(のように見えるもの)」にも、価値があるのかもしれません。


まとめると


◎ 世の中には無駄を省く動きが多い

◎ 無駄の基準は人それぞれだから、
     他人が干渉できる部分ではないこともある

◎ 無駄は意外と大事なのかもしれない

でした!


効率ばかりを求めても
うまくいかない場合があります。

やる気が出ない自分、だらしない自分に
嫌気がさすことがあるかもしれませんが、
そういうときこそ無駄に浸かってみても
いいのかもしれません🌟



*無駄にも意外な価値があるはず…!*


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