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今のままじゃロング完走なんて絶対に無理!

おはようございます☀
お父ちゃんです!

先日、初めてのトライアスロンを完走した🏊️🚴🏃

結果は総合72位(157人中)。
完走できただけで嬉しいのだが、走り終えてみると
「ここを鍛えれば次はもっといける」という課題がいくつも見えてきた。

初レースから少し落ち着いてきたので、
今日は、初レースで見つかった「次への課題」を、
自分の記録として残しておきたいと思う。




▼まずは結果から


スプリント(スイム750m・バイク20km・ラン5km)の記録はこんな感じだった。

🏊️スイム 18分10秒(92位)
🚴バイク 42分54秒(82位)
🏃ラン 23分13秒(42位)

🏆️ 総合 1時間24分17秒(72位/157人)

35〜39歳の男子区分では4位。
表彰台まで、わずか24秒差だった。

悔しい。だが、これが今の実力だ。




▼課題①:スイムで心拍が振り切れた


一番の課題はやはりスイムだった。


一周目から肩がだるく、周りの人とぶつかり、気づけば全然違う方向に泳いでいる。

かなりロスがあったと思う。

どう泳いだかを見ても一目瞭然。


そして、泳ぎ終わった後はふらふらだった。


後からデータを見て驚いた。

スイムの平均心拍が187。
最大は203まで上がっていた。

平均心拍は私の最大心拍とほぼ同じ数字。
最大心拍に至っては、200超えと、限界突破している。

つまり、ずっと限界ギリギリで泳いでいたことになる。

練習では心拍130〜143くらいだったのに、
本番では50近く跳ね上がっていた。

道理でしんどいわけだ。

スタートの混雑、人とぶつかるストレス、コースのずれ、レース特有の興奮。

これは実践でしか経験できないことでもあるから、
練習はもちろん、慣れることも重要だと思う。

・脱力
・前方確認
・体を捻りすぎない
泳ぐ量はもちろん、これらに取り組んでいく。

そして、前半は高ぶる気持ちはわかるが、意識的に抑えること。
ここが最優先の課題だ。


▼課題②:バイクの上り坂


バイクでは、下り坂が本当に気持ちよかった。
スピードが出て、ロードバイクの楽しさを全身で味わえた。

ちなみに、スピードは最大で50km/h超出ていた。


問題は上りだ。
漕いでも漕いでも進まない、地獄のようなしんどさだった。

ただ、面白いのは数字を見ると平均速度28.5km/h。
これは練習での自己ベスト級だった。

「進まない」という体感と、実際のタイムは必ずしも一致しないようだ。

これはトライアスロンの面白いところだと思う。

それでも、スイムで心拍を使い切った後の上りは堪えた。
自転車に乗って約一ヶ月。
上りの練習をあまりしていなかったので、
これからは上り坂を想定した練習を積む必要がある。


スイムとバイク。

この2つに関しては、正直なところ練習不足だったと認めざるを得ない。

ランは普段から走り込んでいる分、そのまま武器になった。
一方で、スイムは今年から始めて、行けて週一回。

バイクは一ヶ月で慌てて取り組んだ部分が大きい。

圧倒的に量不足だ。

心拍が振り切れたのも、上りで脚が止まったのも、技術や戦略の前に、
単純に「水に入った時間」「ペダルを踏んだ時間」
が足りていなかった面は否めない。

裏を返せば、ここはまだ伸びしろしかないということ。
地道に量を積めば、それだけで変わる部分もあると思う。



▼課題③:ランに脚を残すこと


ランは42位。3種目の中で一番の武器になった。

ただ、これは5kmだったから勢いで押し切れた面が大きい。

来年のWMG2027ではランが10kmになる。距離が倍だ。
さらにロングでは、最後にフルマラソンが待っている。

5kmなら多少飛ばしても持つが、10km・フルはそうはいかない。
前半を抑えて、後半に脚を残す。

この技術が必須になる。

バイクの後のランは、なぜか「楽に感じる・速く感じない」という不思議な感覚がある。

だが実際にはオーバーペースになっていることが多い。
この“スピード感のバグ”を頭に入れて、数字でペースを管理していきたい。



▼課題④:全体の体力という土台


そして根本的な課題が、全体の体力だ。

スイム187、バイク160、ラン162。
3種目すべてを高心拍で走り切った。

言い換えれば、どの種目にも「余裕」がなかったということだ。

先日のランニング能力測定では、膝を曲げる筋力(ハムストリングス)が
左1/10、右4/10と、両脚とも低いことが分かっている。

左右差も20.5%あった。

「脚を残す」ためには、この土台を底上げするしかない。
有酸素ベースの強化と、ハムストリングスのトレーニングを地道に続けていきたい。


▼やってみて初めて分かった、細かいこと

数字に出ない部分でも、実際にやってみて初めて気づいたことがいくつもあった。

ひとつは靴下。

今回はくるぶしより少し上のものを履いたのだが、これが濡れた足に履きにくい。
しかも少し圧があるタイプだったので余計に手間取った。

次回はくるぶし丈にしようと思う。

ふくらはぎのサポーターも同じだった。
私はふくらはぎに不安があるので着けて走るのだが、トランジションで靴下と一緒に履こうとしたら、これがまた履けない。

最終的には前も後ろも気にせず、とにかく着けるだけで精一杯だった。
素材は薄くて速乾性があるので、いっそスイムの時から着けておけばいい。
そうすればトランジションの時間ロスもストレスも減らせるはずだ。

意外だったのが、濡れていてもまったく気にならなかったこと。
スイムのウェットスーツの下に、3種目を通して着るトライスーツを着ていた。
ラン終了まで濡れたままだから気持ち悪いだろうと思っていたが、トライスーツの性能のおかげか、そもそも気にする余裕がなかったのか、最後まで平気だった。

こういう細かいことは、調べても分からない。
実際に一度やってみて、ようやく腑に落ちる。


▼明るい発見も

課題ばかり並べたが、良かったところもある。

☑️ ランは上位26.8%で、明確な武器になった
☑️ バイクの下りは最高に気持が良い(最高速度54km/h)
☑️ 年代別の表彰台もあり得た(23秒差で4位)

完走しただけで満足するのではなく、
こうして課題と伸びしろが見えたこと自体が、
初レースの一番の収穫だったと思う。


▼改めて、レースを終えて⋯


レースを終わってどんな気持ちになるのかなと思っていた。
マラソンの時もそうだったが、レース中は本当にキツい

「もう嫌!」「なんでこんなことをしてるんだろ」
と、そんなことを考えることの方が多かった。

だけど、レース中、何度も自分で自分を励まし、
前に進むのを止めずにゴールすることができた。

終わってみれば、充実感に包まれ、
課題が見つかり、次に向けて考えている自分がいる。

弱点が分かるというのは、伸びしろが分かるということ。
そう思うと、私に合っているのかもしれない。

今回わかった課題を解消して、また一段、階段を登っていきたい。


▼次回レース決定!


そして、次回参加レースを決めた!

次回は9/27。3ヶ月後だ。


第14回グリーンパークトライアスロンin加西


ボチボチ動き出して、今回浮き彫りになった課題を
少しでも解消できるようにトレーニングしていこうと思う。

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