箱根の通過点にするには惜しい | 小田原の魅力をぶちまける(小田原)
ここ1〜2年ほど前から、小田原という街のことがジワジワと好きになってきています。今日は、そのことを少しぶちまけます。
いろんな要素がコンパクトにまとまっているのが、この街の魅力なんでしょうね。そういうところは、名古屋に似ている気がします。古いものから新しいものまでが、狭い範囲にぎゅっと収められていて、結果として独特の雰囲気を醸し出している感じ。都会すぎず、田舎すぎず、ちょうどいい。
箱根への玄関口という位置づけから、どうしても通過点になりがちですが(たしかに箱根も魅力的で好きなんですが)、小田原にも立ち止まってみたくなるポイントがいくつもあります。いくつかピックアップしてみます。
駅舎がカッコ良い(小田急線 小田原駅)
この駅舎のデザイン、惚れます。
陽が落ちて照明が点灯すると、昼間とはまた違った表情を見せてくれて、これがまた良い雰囲気。ロマンスカーのカラーリングも含めて、とにかくカッコいい。
写真をやっている人なら、こういう場所は大好物じゃないですかね。広角レンズで狙ってみると、かなり楽しいと思います。



古いものと新しいものが同居していて面白い
駅前(東口)の、どこか温泉街っぽい雰囲気も好きだし、「おしゃれ横丁」という路地裏の飲み屋街のようなエリアも大好きです。夜の雰囲気がとても良いんですよね。


また、2014年11月にできた新しい地下街「HaRuNe(ハルネ)小田原」もイチオシです。お土産のスイーツも、新幹線で食べるお弁当も、私はほぼ全部ここで調達しています。小田原という街の良さが、この地下街にぎゅっと凝縮されている気がします。トータルデザインがしっかりしている。
今どきの新しい地下街の中に、昔ながらの商店街が、そのまますっと入り込んだような感じ。「地元で採れた野菜を使ったごはん屋さん」や、「老舗の和菓子屋さん」、「お肉屋さんが作る惣菜屋さん」など、店のバリエーションも豊富です。デパ地下よりも、もっと地元色が濃くて、温かみを感じます。
【参考リンク】HaRuNe小田原(ハルネおだわら)
海もあって山もある
駅から20分ほど歩いたところに「御幸の浜」があります。行ったのは一度きりですが、景色がすごく良かったんですよね。また行きたい場所です。
小田原には海もあるし、山もある。もう、他には何もいらないですね。


おいしいものがある(箱根そば、かまぼこ、スイーツ)
小田急電鉄が運営しているおそば屋さん、通称「箱そば」。少し濃いめのつゆに、やや腰の弱い麺なんですが、これがなかなかクセになります。セルフサービスなのでリーズナブルですし、提供が早いのもありがたい。出張移動中の食事によく使っています。安くて、早くて、うまい。頼れる店です。

小田原といえば、「かまぼこ」「はんぺん」「ひもの」。駅前(東口)には専門店がずらっと並んでいます。最近のお気に入りは、かまぼこの「小田原かごせい」。今では、私のお土産の定番になっています。自分用にも買っていて、帰りの新幹線でかまぼこを食べたりもします(笑)。もはや、おやつ代わり。
正直に言うと、もともとは「ねりもの」を積極的に食べたいと思ったことはほとんどありませんでした。
でも、小田原のかまぼこを食べて、その概念が完全に覆されましたね。今まで、美味しいかまぼこやはんぺんを食べたことがなかっただけ、だったんだなと。
【参考リンク】小田原かごせい|創業1814年、小田原かまぼこの味わい。
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スイーツで最近食べたのは、「和菓子 菜の花」さんの「焼きモンブラン」。
ハルネ小田原「菜の花ヴィレッジ店」でお土産として購入しました。……と言いつつ、あまりにも美味しそうだったので、自分の分は帰りの新幹線で食べました。
【参考リンク】和菓子 菜の花|小田原・箱根
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小田原には、まだまだ良いところがたくさんありそうです。ひとつずつ、自分なりに見つけていくのが楽しみですね。
参考リンク
・小田原ご出身のOKPさんが紹介する小田原かまぼこの記事
これを読んだら、次は「丸う田代」のかまぼこを買わずにはいられない!
Sakak
※ 本記事は、はてなブログに掲載していた文章(2015年3月17日)を、note 用に体裁を整えた上で転載したものです。
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