中国の餃子、日本の餃子
うちの近所に人気の餃子専門店がやってきた。

飯田橋にあった「PAIRON」と言う個性的で有名なお店がビルの取り壊しで閉店。曙橋に3ヶ月ほど前に店を移して開業した。
飯田橋時代から気になっていた。でも機会がなくて行けなくて、近所に来てくれたとなれば行ってみなくちゃいけないネ…、とそれで来てみる。
お店の名前は「PAIRO曙橋本店」。つまりここがこれから本店になる。

もっちりジューシーぎょうざと勢いを感じる看板。店に入れば赤色、金色、モールに行燈。いかにも中華な感じにびっくりします。お店の人は中華系ではないアジアの人たち。心地よいカオスに酔います。

5大餃子点心ランチの①をもらった。
ここの名物の5種類の餃子と小籠包に焼売が2種。
ご飯にスープ前菜、小鉢がつくセット。
まずはスープと青唐辛子の醤油漬けを乗せた豆腐がやってくる。

塩味でとろみのついたスープは中国ムードのお店の定番。不思議とおいしい。
豆腐を食べたところで他の料理がテキパキ揃う。

餃子5種類はそれぞれ名前が付いていて「白龍」「青龍」「黒龍」「レッドドラゴン」「セロリ餃子」とそれぞれ名前の通りの色がついている。
白龍は豚肉。肉汁たっぷりで小籠包のような味わい。
青龍にはニラがたっぷり。香りがさわやか。
黒龍はニンニク餃子で、レッドドラゴンは麻辣味。刻んだセロリが暗に混じったセロリ餃子は香りさわやか。それぞれおいしい。

しかも感心するのがどれも味や香りの違いが際立っていると言うこと。色とりどりの生地を売り物にした餃子や小籠包のお店があるけど、食べればどれも同じだったりすることがある。
これは本当に味が違って目隠しをして食べてもおそらく味の違いがわかるだろうって思える。
特に好きだったのが麻辣味とニンニク餃子。ニンニクが餡に混ぜ込まれているのでなくひとかけ丸ごと入ってて、それがカリッと壊れる感じがなんともいえぬ味わいだった。

生地はムチムチ。分厚く片面だけがカリッと焼けててもっちりとした噛みこたえ。小籠包や焼売はほどほどおいしく、一品料理の野菜炒めはエキゾチックな風味が特徴。

悪くないなぁ…、って思いました。
日本の餃子とはまるで違った味わい、食感。おかず餃子じゃなくて主食の餃子って感じにこれが中国の餃子なのよねと思ったりした。
メンバーサロンに続きます。
餃子はご飯のおかずになるのか
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