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昭和少女まんが好きと、少年まんがで育った同級生が駄弁る 前編 【対談】

少女漫画と少年漫画。正反対な環境で育った平成生まれの同級生2人が、漫画についてとことん話してみました。少年・少女漫画の枠の広さや性差と嗜好についてなど、少女漫画を語っていたら平成という時代が浮かび上がってきました。

前編ではみかづきの漫画の読書歴を辿りながら、当時の流行に目を向けていきます。
アラサーならきっと共感できるはず!ちょっと長いですが、懐かしさに浸りつつ読んでもらえたら嬉しいです。

逆盥水尾:昭和の少女漫画が好きで読み漁っている。
     平成以降の少女漫画にはうとい。
みかづき:主に週刊少年誌を読んで育った。少女漫画全般にうとい。対談前に逆盥
     から聞いた少女漫画話で、漫画の区分は掲載雑誌の違いだと知る。


漫画の原体験

みかづきさんの親は出版関係の仕事をしていて、毎週会社から「週刊少年サンデー」(以下サンデー)や「週刊少年ジャンプ」(以下ジャンプ)を持って帰ってきてくれていたのだという。

逆:物心ついた時から少年漫画を?
み:物心ついた時にはもう家に「サンデー」とか「ジャンプ」があった。あとは一緒に「コロコロコミック」とか「月刊少年ガンガン」とかそういう少年向けのもあったよ。小学一年生の大きい雑誌も時々。(親が)出版社とやり取りがある関係でもらってくるから。
逆:小さい子供がいるから、自分も読みたいし持って帰ろうみたいな。
み:そうそうそう。ほんとにそんな感じ。
逆:その頃にはもう面白いと、夢中になって読んでいたと。
み:毎週読んでた。「帰ってきたよ〜、はいこれ」って渡されて「やったーありがとう」って。それから本当に高一くらいまでずっと読んでた。

逆:読んだ漫画はどこに行くの? ず〜っと家にあるの? 置けないよね。
み:いや、捨てる。廊下の端に捨てる雑誌を溜めておくスペースがあって、一週間か二週間ぐらいそこにわたしの身長くらいになるまで積んでおいて。
逆:100cmくらい? 相当な高さだけど。絶対雪崩起きるじゃん。
み:出しそびれると溜まってくから、もう早く捨ててって感じになったりして。あ、でも気に入った漫画があったら切り取って保管したりはしてた。

過去は振り返らない

雑誌で読む派だったみかづきと、単行本派の逆盥。
週刊誌で育つと、今目の前にある話を最大限楽しむマインドが鍛えられるらしい(?)

逆:週刊で読んでてさ、「あ、これどうだったっけ」っていうの振り返れないよね。
み:振り返れない。
逆:どう思ってたの、そのことは。
み:いや、振り返らない。
  振り返らずに、次どうなるんだろうなって。
逆:もう未来のことしか考えない。
み:未来のことしか考えない。

逆:じゃあ例えばここ矛盾してるんじゃないかなとか、この人こんな人だったっけとかは気にならなかった?
み:いや小学生だからさ。小学生だよ。全然思ったことない。
逆:もう勢いだけで読んでく。
み:けっこうそうだね、わたしは子供の時、気に入ったキャラがいるかどうかで物語を読むタイプだったので。いかに推しキャラクターに感情を動かされるか。
逆:ストーリーというよりはこの3、40ページの中で楽しめるかどうかの方が問題ってこと?
み:そうね。だから単行本で読むっていう経験の方が少なかった。

逆:雑誌で読んでてこの作品が好きだから単行本を買うってこともそんなになく。
み:めちゃくちゃ気に入ったら単行本買ってもらったりしてたけど、でも基本はその場で読んで終わり(笑)
逆:逆にわたしは雑誌を追いかけるっていう経験がないから。感覚が全然違う。
み:雑誌追いかけてたわけじゃないけど、自然と、週刊誌自体がイコール単行本だよね。

逆:そこでは話が完結しないと、もやもやしちゃうじゃん。
み:もやもやしないんだよね。
逆:しないのかあ。
み:次どうなるんだろうってわくわくで一週間過ごして、次を待つ。

逆:よく聞くのが、続きがすごい気になりすぎて何回も何回も同じ号を読み返す話。
み:ああ、それもある。待ちきれないから同じ話を読んで、なんとか自分の欲を満たそうとして。
逆:なるほど〜。
み:続きが気になっちゃうから単行本でまとめて買わないと嫌っていう人もいると思うんだけど、それはわたしは小学生の時に鍛えられたというか。
逆:週刊誌系の脳になってる。

クラスでは「ちゃお」が流行っていた

少年漫画誌を主に読んでいたみかづき。でも同時に「ちゃお」も読んでいたという。逆盥がほとんど通ってこなかった、同時代の少女漫画話に花が咲く。

み:小学生の頃に「ジャンプ」と「サンデー」はもらってたけど、少女漫画誌はなかったのね。でも学校で流行ってたのは「ちゃお」だったんだよ。
逆:なるほど、学校に「ちゃお」派の人が多かったんだ。

み:「なかよし」とか「ちゃお」は買ってもらえなかったからお小遣いで買ってた。妹も一緒に漫画を読んでたんだけど、わたしが「ちゃお」買って妹が「なかよし」買ってた。喧嘩すると見せてもらえないんだよ。「なかよし」を。
逆:それは姉妹の特権だよね。
み:そうだね、ものを共有できる。
逆:クラスで回し読みとかはしなくって、家庭での回し読みだった?
み:家庭だね。クラスで漫画は、持ってっちゃダメだったのかな。全然なかった。交換日記とかはあった気がするけど。あとプロフィール帳。
逆:流行ってたね!
み:そんぐらい。多分プロフィール帳で何の漫画好きか書く欄があったと思うんだけど、大体そこに書いてあるやつを知らないと話に入れなかった

逆:学校に漫画は持ってくの禁止だった?
み:多分そうだね。そうだと思う。
逆:確かに学校では漫画読んでなかったかも。他人の家に遊びに行った時に、
み:他人の家(笑)友達でいいじゃん(笑)
逆:(笑)「ぴちぴちピッチ」などを見て、ほほ〜って。
み:あ〜はいはい。友達と遊ぶ時に遊ぶんじゃなくて、漫画をお互い読み合う謎の時があった。

逆:漫画禁止されてたね、学校。「ちゃお」はこんなに女児向けばっかり載せられてもねと思ってた。全然知らない。
み:「ちゃお」はほんとに女児向けの、だから全部目がでかいよ。目がおっきくてラブコメばっかりで学園で、「お前おもしれー女だな」とか言ってくる男がいたり、その幼馴染の優しめの男がいたりする感じのイメージが強い。

逆:ファンタジー系もあった気はするけど、でも少数派というか、
み:ホラー系の漫画とかも載ってたから、あれも少女漫画なんだ。
逆:少女漫画の中で寧ろホラーっていうのはメインジャンルなのね。
み:え、そうなの?
逆:ホラーは昔っからあるのよ。それに「ちゃお」もね、最初は違ったんですよ。創刊した頃は、もうちょっと年齢層が高かったんだけど、売れなくて女児向けになって、それで女児向けを貫いているので。ほら77年創刊だよ。

wikipediaを見て「ちゃお」の歴史を辿りながら、話を進める二人。

逆:“2002年以降、最も発行部数の多い少女漫画雑誌”だそうです。
み:でも通ってこなかったんだ。雑誌買ってないからか。
逆:雑誌は歯医者にあるものって感じ。
み:(笑)なるほど。

逆:「ちゃお」って何が流行ってたの?
み:「きらりん☆レボリューション」の時代。わたしが読んでいた頃に連載してたのが、覚えてるのが「きらりん☆レボリューション」と「極上!!めちゃモテ委員長」とかだった。どっちもアニメ化して土曜日の朝九時とか早い時間にやってた。
逆:ベネッセのさ、ポイント貯めると交換できるやつに漫画家になろうセットがあって、「ちゃお」とか少女漫画の絵を写して勉強しようみたいな感じだったの。そこで一枚絵として「きらりん☆レボリューション」を見た記憶はある。
  でも、ものとしては読んだことがなかったんだけど、そんな流行ってたんですか、あれは。

み:うん。学園アイドルもので。
逆:ファンタジーだと思ってたんだけど違うの!?
み:あれは猫がちょっとマスコットキャラとしているだけで、ファンタジー要素はなくて。
逆:あ、そうなんだ!

み:主人公は高校生やりながらアイドルの卵でもあって、デビューして、恋愛もしつつオーディションも受けつつのストーリー。相手役の男の子には優しめな幼馴染とイケイケ押せ押せ系の男の子とサッカー少年みたいなのがいて、その二人もアイドルなんだよ。
逆:みんなアイドルやん。キラキラ芸能界ものなんだ。確かに芸能界ものって少女漫画よくありがち
み:ありがちなんだ。あ、「ミルモでポン!」も分かる。

逆:「ミルモでポン!」は小学校の先生に大好きな人がいて、みんなに馬鹿にされてた。幼児アニメだよ? って。
み:ああ、そうなっちゃうよね。
逆:その頃はまだ多様性を重んじる風潮がなかったから。そういう女児向けを好きな人に対する偏見が強かった。
み:そうそう。いや〜そうだよ。

み:それからシナモロールの漫画もあった。
逆:え、そうなんだ。サンリオの漫画が「ちゃお」に載ってたってこと?
み:そう、「ちゃお」で連載してた。
逆:へえ、サンリオは昔、「リリカ」っていうサンリオ独自の雑誌があったんだよ。すごい良い雑誌だったのよ。フルカラーで。
み:え、すご。
逆:正方形かなんかで。
み:えー、洒落てるね。
逆:そう、すごい洒落てるの。しかも左側から開くのよ。だから横書きなの、漫画が。画期的な雑誌だったんですけど、売れなくて。
み:画期的すぎたんだ、それは。子供には。
逆:多分。そういうもったいない雑誌があったんですけど、この頃はサンリオは他の会社の雑誌に提供してたのか。

み:あ、「ビューティー・ポップ」もすごい流行ってた。これは高校生の美容師の女の子と、イケメンの男の子の話。
逆:どういうこと!? 資格どうしたの? 鋏扱うには資格がないとできないでしょ。
み:親が美容師で、家が美容院で、みたいな。美容師の卵だったんじゃないかな。
逆:何でもあり。
み:色々あるね。ちゃおには珍しくボーイッシュで男前な女の子が主人公だった。

踊るアーケードゲームはソシャゲの走り

2000年代初頭は、カードゲームやインターネットが台頭してきた時代でもあった。漫画はもはや漫画だけで完結せず、他のメディアと切っても切れない関係になっていたことがここで判明する。

逆:踊るアーケードゲームみたいなのあったよね。
み:なんだっけ! あのカード挿し込むやつ。色んな洋服が着られる、
逆:そうそう、コーディネートを考えようみたいなやつ。
み:あれの音の鳴るおもちゃ持ってたもん。
逆:へえ。じゃ好きだったんだ。
み:いや親が好きそうだからって買ってきた。「ちゃお」にそのカードの付録がついてて、それでやったりしてたよ。
逆:そういうのは買ってきてくれるのに少女漫画雑誌は買ってくれないんだ。不思議だね。

み:「ラブアンドベリー(オシャレ魔女ラブandベリー)」だ。
逆:ああ! それそれそれ。
み:でもね、これわたしが見てきた少女漫画系の顔じゃなかったからちょっと怖いなって思って。
逆:カード系もわたしは全然やってないけど、ベネッセとかでも紹介されてるし、やたら流行ってるんだなって印象はあった。

み:イオンとかで、台の前で自分の順番が回ってくるのを待ってたよ。
逆:へえ〜。そうなんだ。すごいリアルタイムでやってる。
み:色々カードを集めるのがやっぱ大変なんだよね。
逆:そうなんだ。
み:台に行ってお金を入れるとランダムでカードが出てきて、それを三つ並べて組み合わせができるから、効果の高い組み合わせを考えるとか、これってソシャゲの走りじゃんって感じなんだけど。
逆:なるほど。若干資本主義のかほりを感じてしまうけど。
み:そう言われたら全部そう(笑)カード系はね、やばい。

逆:カードゲームね、親に「あれはただのお金搾取するためのものだから」的なことをハマる前に言われて。
み:ああ、脅された、じゃないけど戒められてる。
逆:(笑)だからやるものではない、みたいな感覚。それで全然知らないのよ。でもこれ可愛いね。

逆:昔の少女漫画雑誌とかでも付録はついていて、ペライチに着せ替え人形が描いてあってお洋服があって、それを自分で切り取って、
み:自分で切り取って肩のところに折って引っ掛けるみたいなのもあったね。
逆:そうそう。だから実物の紙のおもちゃは綿々とあったんだけど、それがデジタル化によって、ゲーム機の中で立体的に着せられるとかに変わってるよね。
み:そうだねえ。昔からあったんだね。
逆:おもちゃの媒体が変わってるよね。
み:昔はアナログで簡易的に作れるやつだったのが、今はカードを挿し込んで台かどこかで着替えさせてる。

逆:少女漫画の雑誌だけで完結しないでさ、カードを手に入れたらそれを持って行かないといけないってことでしょ、アーケードゲームの所まで。
み:さっき「ちゃお」のwikipediaでアニメとタイアップとか書いてあったじゃん。そこでもう走ってるね、そういう方向に。「たまごっち」の漫画とかも連載されてたもん。
逆:「たまごっち」に漫画なんかあったの? ゲームだけじゃなくて?
み:妹が単行本買ってた。
逆:単行本にもなったの! すごいね。メディアミックスの時代なんだね。

逆:少年漫画にはゲームと連動した漫画はなかったの?
み:あ〜「遊☆戯☆王」は少年漫画が原作のカードゲームで、やっぱりカードを集めて。小学生の時に、男の子たちが「遊☆戯☆王」のカード集めて放課後集まってデュエルしてた。
逆:親が持って帰ってきた雑誌には付録はついてないの?
み:そうね。「ジャンプ」、「サンデー」って付録がなくて。応募すると漫画家の色紙が当たるようなキャンペーンはあったけど、特典とかはなかったと思う。

逆:ないんだ。じゃ、そういうものをつけなくても売れたっていうこと?
み:そうかもね。
逆:すごいね。
み:逆に「ちゃお」はわたし付録目当てで買っていた部分もあって。ピンクのファーがついたポーチとか、12色カラーボールペンとかを目当てに。
逆:少女漫画って今もそうだけど、付録で売るみたいなところが強くて。
み:女性は漫画にプラスアルファが欲しいのかな。

漫画からの卒業。今また読み始める。

少女漫画も少年漫画も読まなくなったみかづきは、最終的にゲーム一筋に。けれど社会人になった今、また漫画を読みだしているという。その背景には電子書籍やSNSが密接に関わっていた。

逆:少女漫画を読まなくなったのはいつぐらい?
み:多分中学半ばか中学終わりくらいに卒業してると思う。
逆:それは周りがもうブームじゃなくなったから?
み:「ジャンプ」と「サンデー」は無料でもらえるから、貧乏性だったし、自分で買うのはもういいやってなった。そもそも付録目当てに買ってた部分もあって、付録にもう魅力を感じなくなったり、年齢層的な卒業が多分大きいと思う。だからこそ少女漫画のイメージがほんとに「ちゃお」しかなくて。学園恋愛で目がでっかいんだなって。

逆:少年漫画は高校生まで続くと。
み:高一くらいまではずっと読んでて。
逆:そこで変わったきっかけは何なの?
み:もう勉強しなきゃダメだからもらってこないよ、と。
逆:あ〜なるほどね。供給がストップしてしまったと。でそこで自発的に買おうとは思わなかった?
み:今まで無料だったのに、そこにお金を出すのはちょっと、と。

逆:そこまで続きが読みたいような作品もなかった?
み:あったとは思うんだけどでもしょうがなかったっていうか。その後はもうゲーム一辺倒だよね。もともとゲーム好きだったから。
  でも高校の時はボカロ。高校からパソコンを使い始めて、ボカロが流行ってるから聴いてみよって、それから毎日聴くようになって。
逆:まあ分かるよ。

み:アニメとかも観てたよ。大学入ってからはボカロは下火になった。
逆:大学入った瞬間にボカロ熱冷めたよね。
み:なんでなんだろうね、なんかでもそうなんだよ。
逆:曲が変わって来たっていうのはあると思う。この頃にボカロ界に変化があったんだね、きっとね。で大学時代は。
み:フリーゲームの世界に入っていった。

逆:でも今はまた漫画も読んでるよね。
み:あ、それは社会人になってから。
逆:なんで社会人になってまた読み始めたの?
み:お金が安定して入るようになったから。電子書籍とかをひょいひょい買うようになっちゃった。

逆:大学時代にそんなに読んでなかったものを、社会人になって急に読み始めるのはなんでなんだろう。よく通勤時間の暇つぶしで読むみたいなのは聞くけど、そういうわけでもないじゃん。
み:あ〜仕事でわたしは朝8時に出社で、夜8時に帰るみたいなことをしてるんですけど、そうするともう自由時間で何かやろうと思っても大学の頃みたいにじっくり絵を描くほどの時間があるわけでもなしで、なんかやりたいけど丁度いいものがないから。割とさくっとできるものとして漫画を読む。
  今ってweb上で無料で読める漫画があるから、そういうのを最近は金曜日になると色んなサイトを巡って色々探したり。
逆:分かる。わたしも毎日チェックする無料更新のページあるもん。
み:そうそう。そうなの。で、気に入ったのとか広告やX(旧twitter)とかで流れて来たので良さそうだったら買う。こういうのって際限なく買うからなと思って我慢してたんだけど、やっぱり電子書籍買いやすくて。本棚に溜まらなくて。目は悪くなるんだけど。

逆:それ読み返したりはする?
み:気に入ったら読み返したりする。
逆:じゃあほんとに蔵書の代わりみたいな感じなんだ。
み:うん、代わりだね。

逆:わたしは無料のはweb版も読むけど、基本的に紙でしか読まない。
み:昔は抵抗あったんだけど、紙の方が質感とかもあるし。でもweb上の無料漫画を読んでるうちに、読めるから、それだったら電子書籍の方が幅取らないし良いなと。もう本棚がいっぱいだったんだよね。
  でも自分で試し読みする時間もちょっと惜しいじゃないけど、X(旧twitter)とかのおすすめだとおすすめはされているものの能動的に見られるから、読んでいる漫画は広告で知ったものも多い
逆:おすすめされるところに少女漫画は来ないから、最近は少女漫画を読むことはないと。
み:こないね。パーソナライズドされてるよね。

平成はアナログからデジタルへ、生活が大きく変化した時代でした。辿ってきた道は違えど、同じ時代を歩んできた二人。育まれた価値観には共感できるところもできないところもありつつ、影響を受けた時代の流れをしみじみ実感しました。
後編では細かいエピソードや、少女漫画とは何かに迫ります。


ヘッダーはみんなのフォトギャラリーから素敵なイラストをお借りしました。ありがとうございます!

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