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Number_i新曲「3XL」─心を揺らされたら、それはもう恋なんです

Number_iの新曲を聴くとき、感じることが2つある。

!?

「これは格好いい」とか「良い曲ですね」と感じるよりもまず、
「なんですかこれは…?」と、
ほぼ毎度「!?」が浮かぶ。

初めて聴く段階では脳が処理しきれなくて、
例えるなら初めての食材と味付けに出会ったときみたいな感じ。

で、「あれ、どうなってるんだ?」と思って何度も聴いてしまう。
(そして沼る)

絶妙なダサさがある

「ダサいをギリギリ格好いいに持っていく」
と彼らが以前言っていたとおり、
多くの曲に、ほのかな「ダサさ」があって、
それが絶妙な味になっている。

ここでいうダサさは、スイーツにおける塩味や、料理における苦味みたいなもの

ダサさ=懐かしさ

このダサさは「懐かしさ」にも似ていると思うのだけれど、
具体的な体験が一緒というよりも、「どこかで体験した空気感」のような、共通意識的なものだ。

個人的には、渋谷で遊んで夕方になって駅に向かっているときのマック前の、すこしゴチャッとした感じとか
タワレコやHMVでCDをあれこれ視聴して、足が疲れてカフェに入って彼氏とアイスコーヒー飲んだときとかを連想させる

ダサさ=青春時代の気恥ずかしさ

若いときに真顔で言っていたことを今になって思い出すと気恥ずかしさを感じてしまうように、
「あのときの空気」を感じるとモゾモゾしてしまう。

懐かしい・気恥ずかしい→思わず心が揺れ動く

絶妙なダサさが、冷静ではいられなくするというか、
懐かしさと気恥ずかしさで心を揺らしてくる。笑

心を揺らされたらもうそれは、恋のようなものなんですよ。


新曲「3XL」は、そんなエモさを感じるラブソング


あのころの恋を今になって思い出す…という歌詞が、
懐かしい音・普遍的な音・いまの音と混じり合うことによって
恋のタイムトラベルを体感させてくれる。

幸せそうで幸せ

昔が、今が…という時間を表す言葉を入れなくても
この一言が言える時点で「大人になったんだな」と伝わってくるね。


どんどん出てくるNumber_iの個性

彼らのデビュー曲のGOATは、私にとってはそりゃもう「衝撃」のひとことで、格好いいの極みでした。

そのあとは「答えは山羊さんで出したから」という歌詞通りに、
面白いこと、新しい歌い方や表現のしかた、ダサいを格好いいに持っていくチャレンジなど、実にさまざまなアプローチで攻めてくるなーと感じています。

「楽しいことやっちゃいました!」という無邪気な顔をして、ものすごく凝った造りや歌い方をしてくるので、毎度「なんじゃこりゃー!」ってなって、また何度も聴いてしまう。


先行配信を経て、明日はいよいよ「3XL」発売!

0時にMVも解禁されるとのことで、楽しみです。

YouTube LIVE 「THE 3XL ROOM」も配信予定

あいにく私は都合によりリアルタイム視聴が叶わず…
(アーカイブあるよね? 平野さんのお誕生日でもあるし、楽しみにしてます!)

YouTube LIVE 「THE 3XL ROOM」
1月29日(木)20:30~21:00
https://youtube.com/live/p6p5TVBaJH8


さらに、2月2日は「CDTVライブ!ライブ!」に出演決定!!

特に注目しているのは、3XLで歌い方七変化している岸さんが、どういう感じで歌ってくるのか。

3XLはライブでやったらとても良さそう!と感じるので、期待です!!







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