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雪の日の帰りみち|AI創作|suno|SynthesizerV


私は雪の精。
暖かい雪が積もる日。それは魔法の日。
今日は、素敵な二人が遊びに来てくれました。


❄️ おはなし:空間書庫 | AIイラスト:Sakerart  ❄️



黒猫「楽しかったね」

女の子「うん、あたしたち、話すことができるなんて」

黒猫「夢みたいだった」


雪降る夜にお揃いの洋服を着ると、秘密の世界にいざなわれるのです。
そこは、人も、動物も、区別のない世界。



女の子
「でも、前に読んだ本に書いてあったわ。雪が止んでしまうと、この思い出は消えちゃうんだって」


黒猫
「思い出が消える? そんなことあるもんか」


残念ながら、それは本当。だから、今を精一杯楽しんでくださいね。




黒猫
「じゃぁ、こうしない? 僕、フィッシュパイを食べたら今日のこと思い出すよ」


女の子
「そんなことできるのかな。でも、あたしもそうする」


そろそろお迎えが来ますよ。
乗り遅れないように、元の世界に帰ってね。



二人「おーい」



( … おわり)





❄️ ふたりの不思議な時間の余韻を、音楽にしました。 雪の日の会話に耳をすませてみてください… 。



『雪の日の帰りみち』


作曲:Sakerart & suno v5
作詞・SynthesizerV 編曲:空間書庫


「こんにちは」、猫語で「にゃん」
(にゃん)

「よろしくね」、猫語で「にゃぁん」
(にゃぁん)

「かわいいね」、猫語で「にゃにゃん」

あたしたち、(ボクとキミ)会話できるね

あれ? 本当にできてるのかな?
会話できたらいいのにな

かわいいこの子と(キミとボク)
会話できたら(できてるよ)

「おなかすいた」
「背中かゆい」
「ヒマだよ、遊んで」

あーあ、現実的なんだから・・・
それでもいいよ、嬉しいな(嬉しいな)

会話できたら、嬉しいな



・ ・ ・ ・ ・



あとがき🖍️📘

このコラボ作品は、わたしが先にAIイラストを制作し、後から空間書庫さんにお話を作って頂くという順序で完成しました。どんな話になるんだろう〜と楽しみにしていましたが、まさか雪の精の視点からはじまるとは!

『お揃いの服を着ると、種別を越えて通じ合う世界で過ごせる。でもそれは、魔法の雪が降っているひと時の間だけ』。しかも、過ごした時のことは忘れてしまう。ふたりは消えてしまう記憶に「思い出すための約束」をする。どこまでも明るい気持ちで。

不思議で、ちょっと切ない。だからこそ、かけがえのない時間が輝いている… 。素敵なストーリーをありがとうございました!

そして、今回はイメージ曲も作ってみたいと思い、作詞をお願いしてsunoで曲を生成しました。書庫さんはnoteでオリジナルのストーリー制作の他に、SynthesizerV(AI歌声合成ソフト)を使って作詞作曲をされています。「それなら、音楽の方も!」と盛り上がり、sunoのボーカルにSynthesizerVの歌声を掛け合わせる、という新たなコラボにも挑戦しました。

どちらもAI音声ですが、この物語の『種別を越えた会話』にぴったりな、優しくて、どこか可愛らしいぎこちなさが、音楽の中に息づいた気がします。


またコラボという「会話」ができて、嬉しいです。
前回の書庫さんとの作品も、よかったら、ぜひ見てくださいね。




読んでいただき、ありがとうございました 💡✨



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