太平洋フェリーの思い出
2005年北海道縦断自転車の旅の最終日の話です。札幌を出発して、支笏湖経由で苫小牧に到着し、苫小牧からフェリーで名古屋に戻る話です。
太平洋フェリーは名古屋と苫小牧を結ぶ大型フェリーのことです。途中、仙台港にも寄港します。非常に大きい船ですね。


その日は朝早く札幌を出発して、真駒内、支笏湖を経由して苫小牧に向かいます。午前中は森林の景色で起伏の激しい道を通ります。

支笏湖の看板が見えてくると最後の登坂を終えて基本下り坂になります。

支笏湖の景色です。国道453号線は支笏湖岸4分の1を走行します。支笏湖を離れると苫小牧まで緩やかな下りになります。

苫小牧までの道路は自転車専用道が広がり、サイクリストが自転車をこいでいました。

苫小牧港に到着しました。大型フェリーに乗船する乗客、自動車、貨物が次々と運び込まれています。

旅客待合所に到着しました。名古屋までの乗船券を購入して、出航時間を待ちます。定刻になると船内に案内されました。身体が冷え切っていたので、早速湯船につかることにしました。出航してからだと船が揺れるので、湯船が波立つ前に落ち着いてはいる意味もあります。その日は疲れていたので、カップラーメンだけ食べて寝てしまいました。

太平洋フェリーは名古屋・苫小牧間を走るため、航行中逆行きの船舶とすれ違います。仙台を出航した後です。なぜか知らないけどお互いの乗船客同士で手を振りたくなるものですね。

船内で乗客を楽しませてくれる演奏家も乗船します。船内では2泊することになるので、夜2回と昼1回音楽演奏をしてくれました。写真は昼の演奏です。2日目夜は船内ホールでお酒を飲みながら演奏を聞いていました。
船内にはビュッフェの食堂もあり1回利用しました。
太平洋フェリーで忘れていけないのは船内のBGM「海上のシネマ」です。この曲がすごい好きで頭に残っています。ANAの「AnotherSky」とともに好きな曲です。公式Youtubeに動画があるので見てください。
総括になりますが、コロナ禍を超えて営業し続ける太平洋フェリーです。名古屋鉄道グループの会社なので、名古屋でクルーズを行ったりすることもあるようです。機会があればもう一度乗船したいですね。
