#2 これが高山病!?速攻で実感する高山の危険とコカ茶効果?
2/24 6:30am
眠たい気持ちもありながら興奮の方が勝る朝。
メンバー二人と落合い、いよいよ出発!
今日は丸1日以上かけての移動日です。
カナダバンクーバーから、
ヒューストン行きの飛行機に搭乗。
(5時間くらい)
ここで乗り継いで。
ヒューストンから南米リマへ。
(3時間くらい)
11:50pm
ペルーの玄関、リマに到着。

入国審査。
急に英語が通じなくなり焦る。
片言のスペイン語と
指を使ってコミュニケーション。
英語が伝わらないって、
こんなに不安になるのか!と実感。
荷物をピックアップし出口から出ると、
なんかすんごい人が沢山いるー。
/
一体何待ち!?
\

誰かスターでも来るの!?
2階までぎっしり人がいました。
大半はタクシーの客引きと、ツアー会社のお迎えと、家族のお迎え?(多分)
まぁよく分かりませんが。
この大勢の人を華麗にスルーして。
私たちは今夜ここ(空港内)で夜を明かし、
早朝クスコに飛びます。
乗り継ぎゲートはどこ?と思ったけど、
一旦外に出ないとダメらしい。
外に出てから、
再度空港内へ。

もう一度チェックイン。
私はここで誰かのブログで書いていた、高山病予防の薬を購入。

その記事には1000円くらいって書いてたけど、
実際に聞くと81ソル(3200円くらい)。
/
全然高いやん!!
(嘘つきー)
\
と思ったけど。
確かに薬だし安すぎよりは安心できる?
高山病はやっぱり怖いから!!!
奮発して購入。
その時の店員さん(多分薬剤師)は全く英語が話せず、英語が話せる別の店員さんを介して会話。
私自身英語もろくにできないくせに、
スペイン語を英語で通訳されている…。
難易度高すぎ問題^^;
通訳のお姉さんに
「飲む時は1カプセルづつで8時間起きに飲んで!最初は飛行機に乗る前にね。」
と言われたけど、
明らかにこの箱に2Cupって書いてるよー。
どっちを信じようか。。。。
でも薬怖いから、1Cupを飲む。
ゴクリ。
その後搭乗ゲートではゆる~く審査を受け、
朝5時までこのソファーで仮眠をとりました。

5時。
仮眠から目が覚め、
もうすぐ搭乗じゃね!?
と思って見たら、
搭乗ゲート変わってたー((((;゚Д゚)))))))
いつものパターンだよ。
焦って再度チェックし、

変更になった乗り場からバスに乗り込み・・・

飛行機の機内へ。

そして、いよいよ!!!
2/25
6:10am
クスコ到着!!!!

クスコ空港は、
とても小さいとこでした。
荷物を待っている時に流れる、
ペルーっぽい音楽に胸が高鳴る。
かなりの高所なのですが、
(標高3399m:富士山の9号目あたり)
そんな感じはせず。
お薬効いてるのかな?
空気の薄さも感じません。

空港では、またまたタクシーの客引きが沢山。
私たちは情報収集の段階で、空港からメインのアルマス広場辺りまでのタクシー相場が5~6ソル(195~234円)っていうことは把握済み。
※ちなみに現在1ソルは39円です。
/
絶対ボラれないぞ!!
\
と気合入りまくりの女子二人。
話しかけてくるタクシードライバーに
いくらで乗せてくれるか確認。
taxi「14ソルだよ!」
女子「高い、無理!!10ソルは?」
Taxi「今日はストライキだから、無理だよ。(朝の)7時になったらタクシーなくなるよ。」
ストライキ?
なんじゃ、そんなん嘘でしょ。
その人の誘いを断って次!!
Taxi「35ソルだよー(日本語)」
女子「高すぎやろ!!舐めやがって~ふんっ!」
でもその人も
「ストライキだから」という。
ストライキがあるのは本当らしい。
現時刻6時45分。
7時からストライキってことは、
これ乗らなきゃまずいんじゃね?
というくらい周りも閑散としてきたので(笑)
さっきの14ソルおじさんに交渉。
ホテルの住所を見せて乗ることに。

ちょっと高くついたけど、
仕方ないねーと言いながら
タクシーの中で一息つきつつ。
ホテルに到着。
「はい、14ソル!」
っとお金を渡すと。
怪訝そうな顔で言い返すおじさん。
Taxi「違うよ。40ソルだよ。」
はっ!?
いやいや、14って言ってたじゃん。
3人で聞いてるんだから間違いないよ!
と言い返しても時すでに遅し。
私たちは「フォーティーン」と言ってたけど、
おじさんは「フォーティ」だと言い張る。
『fourteenとforty』
まじかぁ.... (;´Д`)
なにそれ、ぼったくりじゃん。
とも思ったけれど。
考えてみたら、
もう一人のドライバーは35ソルだと言ってた。
私たちが悪いのか....
私もなっちゃんも強い系女子なので←
すぐには引き下がらない。
めっちゃ交渉したけど、
おじさんは断固として譲らない。
まだペルーに降り立ったばかりで
交渉の仕方も分からない私たち。
ここで争っても
キリがないのは分かってる。
そして、確かに私たちに落ち度はあった。
紙に書いてもらうべきだった。
だからここは
クスコの洗礼を受けたと思い
40ソルお支払い。
痛い勉強代となりました。
さて。
気を取り直して。
クスコで予約していたホテルへGo!!
今回の安宿はこちら!!

Casada mama cusco 2
3人で35ドル。
朝早かったため入り口のドアは厳重に閉まってましたが、チャイムを鳴らすと女の人が出てきました。

英語を話せる人ーだった( *´艸`)
「Hi!」
っていう一言で救われますね。
ドアの中に入ると細い小道。

お姉さんについていくと、
そこはロビーとは言えないほどの小さいスペース。

ここで朝食などをいただくようです。
そして、これが噂の!!

コカ茶!!!!
コカ茶は、「コカ」という葉っぱのお茶。葉からコカイン(局所麻酔薬、興奮剤、麻薬)を抽出できる。コカの葉自体はコカイン濃度が薄いため、依存性や精神作用は、抽出されたコカインに比較して弱い。ペルーでは合法。
高度が3300mもあるクスコは、旅行客を苦しめるのが「高山病」です。
コカ茶はペルーでは一般的な飲み物で、高山病の予防に効くと言われているのは知ってました。
でもコカイン入ってるっていいの??(;゚Д゚)
と思いつつ、
高山病が怖いのでまずは飲んでみる。

二人とも劇まずだと言ってましたが、
私は普通のお茶っぽいなと思った。
ごくごく飲めました(*^^*)
(いや、それはそれでよくない・・)
朝一だったから部屋にも入れないだろうし、とりあえずバックパックだけ預かってもらおうと思ったけど、チェックインさせてると!!!
有難い( *´艸`)
部屋に案内してくれて、
階段を上がると、可愛い感じのスペースが^ ^

そして

お部屋♥︎

3人のトリプルルームです。
丸一日を移動に使ったため体力も相当消耗していたし、高山病対策のためにもすぐに動き出すのは良くないので。
お部屋で2時間ばかり仮眠。
置物も可愛い✨

仮眠から目覚めたら、
いざ、クスコの街へ。

ホテルから出て意気揚々と歩き出した私たち!
だったんだけど・・・
今だから言うんだけどね。
(このパターンありすぎw)
仮眠から起きた瞬間の私、
なんとなーく少し違ったんだよねー。
胃のあたりが。

コカ茶の飲みすぎ?
なんか、ムカムカする。
そして、二人の歩くスピードに全然ついていけない。
息が切れる。

二人がどんどん先を行く・・・。
あっ、やばい。なんか変。
はっっ!!!!これがまさか。
(高山...)
考えないようにして歩く私。
でも先に歩く二人がこっちを向いて何かを問いかけてきている・・・
あぁ・・・・
だめ・・・・・
ここで私ダウン。
(はやっ)

しばらく小道に座って休憩。
二人によると、
この時の私は尋常じゃない遅さだったと。
赤ちゃんのハイハイより遅かったらしい。
本当に苦しかったもんな。
高山病舐めたらあかん!
でも、この時無理しなかったが良かったのか?
これ以上の悪化はありませんでした。
(良かった・・・)

クスコの街並みを散策しながら歩きました。

線路沿いに露店を広げる人々。
道を聞くにも英語が全く通じなくて、本当に苦労した(トホホ)
気分は少し良くなったとは言え、軽い高山病にかかっていた私は、
眠いし、頭痛いし、息苦しいし。
道も聞いても分からんし!!
大変だなぁクスコ。
なーんて思ってたけど。
この後それよりも、
もっともっともーーっと大変なこと。
今回の旅行のメインを揺るがす
「大事件が起きる」
そのことを
この時の私達はまだ知りませんでした。
《おまけ》
クスコの街並み

とにかくお天気が最高だった。

岡?の上に向かってたくさん建物が。

壁画もペルーっぽい🇵🇪
⇒#3本場のストライキを舐めたらあかん!マチュピチュの目の前で涙の懇願
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