犬 まっすぐすぎる
今回の帰省には、姉が犬を連れてきていた。
最近家族になったばかりのとても小さな犬。
私は犬と1日中一緒に居たことがないので、どのように接したらいいのか、あの勢いに対応できるのか、少し心配で、緊張していた。
暫く一緒に居てみてびっくりした。
犬、あまりにもまっすぐである。いい子である。
普段 猫と生活しているので、犬のまっすぐさに面食らってばかりだった。
人間のことが好き!!!!!!を全然隠さない。
猫が「………………………………すき」と言ってる間に
犬は「好き好き大好き超愛してる!!!!!!」と言っている。
姉の犬は、初めて会う私にも「はじめましてだけど、僕のママが仲良くしてるからきっといいひとだよね!僕も仲良くする!」というような感じでぺろぺろとしてくれた。
どうするんだ私が悪い人間だったら。
一方、実家には猫も居るため、私は帰省する度にお近づきになろうと少しずつ距離を詰めてる。
これがまた海辺で良質なタンパク質を沢山与えられた野生み溢れるムキムキ猫である。
今回、初めてニャーオと言いながらお腹を見せてコロコロとしてくれたので、お許しが出た…!と思い、手を伸ばすとパシッッッと叩かれた。まだだめなのか。
なんなんだあの違いは。
というか猫 ちょっとわがまますぎる。
あまりにも「我らは可愛い族である」だけで何千年も人間に守られてきた生き物すぎる。

帰る間際、挨拶をしに行ったら顔は出さずに足をちょっとだけフリフリしてくれた。
お昼寝中のところすみませんでした。

自分の家に帰ったら、猫がわかりやすく怒っていた。悲しくてショボショボするとかではなく,ブチギレ。
よくもこんなにかわいい生き物を置いて行ったな…とメラメラしていた。(ちゃんとペットシッターさんは手配していました)
でも仕方ないと思う、こんなに可愛い生き物を置いていく人間が全て悪い。仕方のないことです。本当に申し訳ない。
