よく耐えた・・!私の過去を少し[毒親]
私は幼少期からいわゆる毒親に育てられ壮絶な過去を経験しました。
俗に言う「毒親」に育てられた人は人より苦労することが多く、
生きづらいと感じることがあります。
・すごくエネルギッシュでポジティブな人と一緒にいると、
楽しいけど、別れた後にほっとしてしまう自分がいる。
・ずっと自信が持てず周りと比べてしまう。
・一人でいることに不安と孤独感を感じやすい。
人に言っていないけど、大人になっても苦労する事が沢山あるんです。
これは私は実際に経験したのでそうだと言えます。
とても大変な思いをしたのに、親子間のことなので他人に相談しにくかったり、壮絶なことをされた方はその内容を言うのも憚られる気持ちになる。
私は一人っ子で父も無干渉だったので、幼少期から母からの逃げ場がありませんでした。(汗)
なのでこの記事を書くことにより親子間の問題で悩んでいる方の少しでも支えになること願っています。
相手優先がデフォルト
幼少期の私は天真爛漫でアルバムには笑顔や変顔の写真ばっかりです。
しかしこの裏には「母親を満足させなきゃ」という気持ちがいつもありました。
このころから気づけば自分よりも相手を優先させる思考になっていました。
いまでも母は変わらず自分中心の世界。
私が彼女の思い通りにならなかったり、気に食わないことをすると
理不尽に怒鳴りつけます。
海外旅行の時、小学生だった私を現地に一人おいて立ち去ったこともありました。(今思い返してもあり得ない行動ですよね)
自分がすべて正しいスタンス
母はいつも自分が言っていることが正しいと思っています。
だから自分を省みて反省なんてしない。一方的に押しとおします。
そんな母には365日気を使っていました。
理不尽なことを言われて腹が立って私が正論を言っても、倍返し+金切り声で罵倒されるだけだから、母の感情の波を立てないことが私の定めでした。
絶望の毎日に転機
毎日精神を削られてきたけれど、大学生になり私の人生が好転するときが訪れました。
当時お付き合いしていた彼が背中を押してくれたおかげで一人暮らしを始めることになったのです。
父も金銭面で手伝ってくれました。
やっと母から離れ自分の安全地帯を獲得できた瞬間でした。
10数年の苦境から解放されたと思いました。
24歳になって少しわかったこと
母は私の自尊心をかなりボロボロにしてきましたが、
それでも母親という立場上、心の底では子供を愛しているようです。
小さい頃の私は到底!そんなこと思えません。
本気で私がいなくなってもいいんだ!と自暴自棄になることも多かったです。
だって直接そういわれたし、私を一人にして同じ家の違うフロアで
父と笑いあったりしていたから自分なんて気にされてないと思いました・・(なんてひどい!)
でも今、母がなんでそんな行動に走るのか。
母も暗い過去があったからだったのです。
だからといって私は母のことをまだ許せる気持ちではありませんが、それと同時に暗い過去があったということも理解しています。
今大切だと思うのは、母との距離感を考えること。
時間と距離を置いて、母の感情のブレを見計らってうまくやり過ごす。
実家には愛犬がいるので、そうやって時折実家に顔を出すようにしています。
経験された方はお分かりだと思うのですが、毒親に育てられると
自分のエネルギーの大部分を親に吸い取られてしまうんですよね。だから
いざ一人でいると無気力になっちゃったりしがちです。
次の記事では、日々をどう過ごしていけば前向きになれるのか
これについて綴ってみようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
少しでもあなたの励みになりますように
