主治医って、みんなどうやって見つけているんだろう
世の中の大人さん。
主治医っていつみつけてるんですか?
「なんか困ったらこの病院に行こう」って、そういう病院はみつけておくのが大人の嗜み??
知らなかったよ…あたしゃ。
体調を崩してから、辛かったことの一つが「病院探し」でした。
検査をしても異常なし。
でも、確かにしんどい。
誰かにどうにかして欲しくて、
病院に行ってみるけど…なんだかうまく伝えられない。これぞという治療法も教えてもらえない。
違う病院ならどうにかしてくれるのでは、
というすがる思いで、じゃあ、次の病院へ。
繰り返しているうちに、
通院そのものが消耗戦になっていました。
🏥「専門医」より、「一緒に考えてくれる人」を探す
体調を崩した当初の私は、
ネットで病院を探すしかなく、
そこで得られる情報はこんな感じでした。
・何科があるか
・医師の経歴
・設備は最新か
もちろん、これも大切だと思います。
ただ、これを見てもよくわからないんですよね…
そして、実際に私が頼りにさせてもらったのは、
「すごい先生」というより、
「話をしっかり聞いてくれる先生」でした。
慢性的な不調って、
検査数値に出ないことも多い。
「異常なし」と言われるけれど、
生活は明らかにしんどい。
だからこそ、
「症状を否定せず、困りごとを共有できる」先生に出会えたとき、本当に救われる思いでした。
この先生に出会うまでは、
「検査で異常がないし、他の病院を受診してみては。」と言われることばかりでした。
もちろん先生方にも事情はあるのだと思います。
それでも当時の私は、「こんなにしんどいのになんで分かってくれないのー!」と感じて、すごく悲しかったんです。
そんな中で、私は運良く、一緒に考えてくれる先生に出会えました。
その先生は、検査や薬だけではなく、
中医学や漢方の考え方、食事の整え方、生活リズムについても丁寧に教えてくれました。
「まずは土台を整えよう」と。
「休む」、「食べる」、「体力を戻す」という基本を大切にする考え方に、私はかなり救われました。
📝症状は「口で説明」より「紙で見える化」が強い
体の不調って、
その場で言葉にするのは本当に難しいです。
「だるい」だけだと伝わらない。
病院に行く頃には、
症状が少し落ち着いていることもある。
だからこそ、
その場で全部説明するのって難しい。
先生に向き合うとうまく言葉が出てこない。
なので、私は記録しておき、
病院に紙で持って行くようにしました。
記録したのは、
・体調カレンダー(痛み、だるさ、排便、出血)
・体調メモ(生活の中で困っていることなど)
これを病院で見せると、
口頭だけより、断然伝わりやすくなりました。
先生側も、
「生活全体」をイメージしやすくなるみたいで、
具体的な話につながりやすかったです。
不調が長引くと、「気のせいかも」、「これはいつものこと」と思ってしまうのですが、記録は「自分を守る材料」にもなりました。
📝「完治」を追いすぎると苦しくなることもある
以前の私は、「早く元通りにならなきゃ」と思っていました。
その気持ちが強すぎて、期待した治療で改善しない、先生の言葉に落ち込む、また検索する。
そんなことをぐるぐる繰り返していました。
もちろん、回復を目指すことは大事です。
でも私は途中から、
「うまく付き合いながら暮らす」という視点を持てたことで、かなり気持ちが軽くなりました。
中医学とか、漢方とか、そういう考え方を知れたのも大きかったと思います。
病院探しって、体力も気力も削られます。
だからこそ私は、
「診断をつけること」だけではなく、
「一緒に考えてくれる人」を探すことが大事だったな、と感じています。
🍀病院ガチャだなぁ、と思う理由
とはいえ、
そんな先生に出会えるかどうかって、ほんと「病院ガチャだなぁ」と思います。
まず実際に受診してみないとわからないし、
いい先生でも距離的に無理、とか、
探す過程で行くたびにお金がかかる、とか、
病院探しで消耗して悪化した、とか、悩ましいことばっかり…。
私は本当に、運良く巡り会えたのだと思います。
今、病院探しをしている方がいたら、
どうか相性の良い先生に巡り会えますように。
これから、病院へ持って行く「メモ」の書き方も、少しずつ紹介できたらと思っています。
同じように悩んでいる方の、参考になれば嬉しいです。
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